ブログ(オーナーのひとりごと)

次回は

来月はこれ!

久しぶりの歌曲のソロです。

曲は4回目のラヴェル「博物誌」

今までは全て加藤理彩子さんとペアでしたが、今回は昨年ファリャで御一緒させてもらった若手ホープの市川麻里子ちゃんと。

今日は、早速合わせをしました。

一年ぶりの麻里ちゃんのピアノは、フランス風の柔らかい音になり、色合いや軽さも増して、この1年の変貌ぶりにびっくり。若い人は吸収力が凄いですね。一杯鍛えられているからね。

これから1か月でお互いどう化けていくのか楽しみです。オペラとは違った楽しみがあります。

 

10月24日(木)19時から

兵庫芸術文化センター小ホール

2000円

宜しかったら是非に!

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コーラスタイム「森は生きている」

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ベルクールアルバム

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二つの音楽会終了

「二つの音楽会」大盛況で、無事に終わりました!

私はほんとにしんどい一週間でしたが、皆さんよく頑張りました~!

ひとつでも、コーラスのリサイタルをするのは大変ですが、今回は二つ。

それにショウの要素、演劇的な要素を含んだ構成。

ハーモニーの美しさを奏でるだけではなく、見せる要素をふんだんに取り入れた企画にしたので、気が休まる時がありませんでした。

よくこんな企画を考えたものだ~と、自分でも思いましたが、最後まで皆さん私にくっついてきてくれて本番では最高のパフォーマンスをしてくれたことに、本当に感謝の言葉しかありません。

なんでこんなしんどいことをしているのだろう~とも思いますが、やっぱり終わった後の笑顔が見たいからなんだろうな。

今回は、ホールの技術者さんの腕にもかかっていました。

三日前からホールを押さえていたので、技術さんとは膝を交えて長い長い話し合いをして、心許せる間になりました。私のやりたい理想を詳しく説明して、このホールで出来ること、不可能なこと、またこういうことならできると、納得がいくまで話し合いをしました。

本番は私の意向をくんで素敵な照明をつけてくれました。

 

オペラはある程度上手くいく予想が立っていたのですが、ベルクールの方は、背景は通り一遍の色合いのホリゾント幕になるだろうと半分あきらめていました。が、粘り強く画像を見せ、こんな具合の照明を作ってほしいと何度もお願いすると、技術さんも「いいねえ~、やってみるか~」と、LED照明をプラスしてくれて、非常に効果的な映像を作ってくれました。ベルクールの演奏が際立ったのは照明効果のおかげもあると思います。コーラスのコンサートもついにここまで来たか~という思いでした。

 

そして本番目の休息の時間に突然、ベルクールの楽器の出し入れで暗転の時間が3分も続くのはお客さんにとっては不可解だから、明かり入れて休憩を取るか、なにかナレーションを入れた方がいいのでは・・・と言われて、焦りました。

急にアナウンスを頼まれたら誰もが嫌がるだろうし・・・と、仕方なく、私が昼ごはんもそこそこにプログラムの解説をナレーション用に書き直し、マイクテストして、急場をしのぎました。

そのあと、本番。

無難に切り抜け、なに食わぬ顔で指揮に入りました。「先生、すごいね~」と技術さん。

急な変更にも対応できるプロ意識!

へへへ!またひとつ私は自信に繋がりました。

こういうアドバイスをくれたのも、私といい関係になれていたからでしょう。

感謝しています。

 

オペラは、もうある程度上手くできると確信を持っていましたが、私が思っていた以上に皆が自然体で、どんどん台詞言い回しが上手くなって、もうみんなが役柄を楽しんでいました。

 

技術さんからも。「先生、また一緒に仕事しようよ~」

今度はもっと細かいところまで打ち合わせをして、僕らも腕上げておくよ~と!

こんな具合に舞台さんと仕事したことがなかったので、本当にうれしかったです。

まあ、オペラは、音楽、劇、踊り、照明舞台が一体となった総合芸術ですから、すべてが絡み合わなければ上手くいきません。

是非、再演をしたいです。小道具、衣装はばらさないで保管して再演に備えてます。

学校の現場などでも出来たらいいのだけど。

要望、ご相談に乗りますので、宜しくお願い致します。

京都新聞に掲載の予定です。

 

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あと少し・・・。

目の前に迫ってきました!

ベルクールも何とか間に合いそうです!あと、明日の練習残すのみで、いざ現場へです。

 

コーラスタイムは、何なんでしょう?

オペラって人をこんなにも夢中にさせるものなんでしょうか?

私の出る幕はもうほとんどありません。メンバー全員が全てを取り仕切り、ほんとに全員で作るオペラになってきました。能無しの演出家なんてもう必要なしです(笑)

今から、自分が歌う「娘」の役作りに取り掛かります。10歳の少女役が、疲れた体ではどうしても、背中が丸まって老けたおばさんにしか見えなくて・・・。

まず体の状態を良くしないと~と、昨日は鍼、今日はマッサージ。明日もマッサージの予約をしてきました。

体はもうヘロヘロで、先日からどうも尿が出にくい状態。狭心症のような胸の動悸は少し治まってきたけど、まあ、終わってからゆっくり検査します。

今週は全てレッスンを休んで、明々後日からの照明仕込みに備えます。

がちがちに固まった体をほぐして、あと6日を乗り切ります。当日整理券10枚用意します。

「森は生きている」稽古の一部分を少しアップ~。

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次のコンサート

9月1日の方は、プログラムの挨拶文や、プログラムノートも書き上げ、あとは、自分の娘役のソロの稽古を仕上げていくのみで随分落ち着きました。

 

そろそろ、秋以降のソロの本番の練習に取り掛からなくてはいけません。何が決まってたのか、自分でも予定が分からなくなっているので、書き出しておこう・・・。

 

まずは、

10月24日(木)19時開演 兵庫芸文センター小ホール

  ラヴェル「博物誌」ピアノ:市川麻里子さん

 

11月30日(土)游音堂 ぷーランクマラソン 

 プーランく「ジャックスマコブ5つの歌」ピアノ:安部ありかさん

12月15日(日)老人ホーム慰問

 

2020年 

2月27日(木)兵庫芸文センター小ホール

  曲目未定      ピアノ:市川麻里子さん

 

5月10日(日)ベル音楽サロン発表会 堺フェニーチェ小ホール

 

5月30日(土)游音堂 17時開演 ヴォルフ・ゲーテマラソン 

  16、17 ピアノ:安部ありかさん

  39~41 ピアノ:濱口真理子さん

  50    ピアノ:加藤理彩子さん

と続きます・・・・。

 

はあ~~~。

   

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プレスリリース

9月1日の音楽会まで1か月を切り、両方のコーラスとも熱い練習を繰り広げています。

ベルクールは、全員が揃う時間が限られているので全体練習の時間は短かくまだまだ粗削りですが、その分個別グループの練習に力入れて、やっと纏まってきています。

コーラスタイムは、先日から衣装を着ての通し稽古に入ってます。一人3役ある人もあり、早替えも練習のひとつ。あっという間に4時間が過ぎてしまいます。次回から全体をビデオに撮って動きのチエックをします。出入りのタイミング、小道具や立ち位置の確認、いくら時間があっても足りない状態ですが、皆で意見を出し合いながら、いい方向に向かっていて、かなりいいアマチュアオペラになりそうです。ここまで来たら、これを今後どう繋げていくか、どういう方向にもっていくか・・・と思い、プレスリリースを書きました。

「普通のおばちゃんがオペラに初挑戦!」こんなタイトルで、地元の新聞各社に送りました。稽古風景や衣装、背景画の写真も入れて送ったのでインパクトがあったのか、すぐに京都新聞から取材の申し入れがありました。新聞に記事が載る予定です!

整理券も予定枚数を超えたので満員御礼をかけました。場合によっては、当日先着順に整理券を配れるかもしれません。こちらはお問い合わせください。

この猛暑の中ですが、あと3週間ほど、皆で気合入れて頑張ります!

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照明プラン

オペラ「森はいきている」の方は、何とか見通しが立ってきたのですが、ベル音楽サロンのコーラス「ベルクール」の方は、まだまだバラバラ・・・・。

年代層がまちまちなのでなかなか皆で集まった練習ができなくて、短い時間に通り一遍のざっくりしか練習しかできないので、これでは纏まるはずがなくいつまで経ってもバラバラ・・・。さてどうするか~です。それでもここまで来たらやるしかなくて、これからはもっと小まめに音楽練習を重ねないといけないと思いました。

そして、この二日間はかかりきりになって、私なりの照明プランを立ててみました。

照明ひとつで全然印象が違ってくるので、照明の効果をネットで検索しつつ、一曲一曲イメージを膨らませながら作ってみました。

画像を組み込んだり外したり、音楽の流れを考えながら、いやこっちの方がいいか~、いや間延びするのでここは繋げて・・・と、作っては書き直し、作っては書き直し。

照明プランは大変だと聞いていましたし、業者に依頼する手もあるのですが、そこまでしなくてもできる範囲でと、ある程度の全体像を作ってみました。来週、ホールと打ち合わせに行き、プランを提出して可能か相談してみます。

明日は実行委員会です。二つの音楽会の本番に向けて具体的な話し合いをもって形にしていきたいです。

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「森は生きている」稽古

土日は我が師匠、大石哲史さんが東京からわざわざ練習場に来てくれて、二日間で休憩挟みみっちり12時間!コーラスタイムの演出と稽古をつけて頂きました。特別演出家誕生です!

やっと「森は生きている」の全体像が見えてきました。

抜粋版といっても1時間近くの上演になり、メンバーの稽古も大変ですが、この2日間は、濃密であり、またあっという間に終わってしまった感じ。

「森は生きている」の歌にある、

「じかん、それはこのせかいの あらゆるもののなかにあって、

 いちばんながくて いちばんみじかく 

 いちばんはやくて いちばんおそいもの~」みたい

 

私の体調は最悪で、3日前から風邪をひいてしまい、鼻と咽喉が腫れあがり痛くてものも飲み込みにくい状態でしたが、稽古が始まると、全然しんどさを感じないから不思議なものです。

終わったら治ってました!

 

まる二日間で、芝居初体験のメンバーの動きがみるみる生き生きしてきて、本当に大石マジックにかかったようでした。

一応最後まで稽古はつけてもらったものの、まだまだ芝居の流れについていけてないし、細部はこれからってところですが、なによりメンバーみんなが、このオペラを楽しんで取組んでくれているのが嬉しいです。

 

有難いことに、整理券も飛ぶように出て行ってます。

観覧ご希望の方は早めにお申し込みください。

 

衣装も独創的でお楽しみあれです。

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あと2か月

9月1日の音楽会まであと2か月になりました!

先日はおよそ50通、知り合いに案内のチラシを送りました。大学の友達、昔の生徒たち、音楽関係者など。結構たくさん来てくれます!満席になりそうだからご予約はお早めに・・・。

オペラ「森は生きている」の稽古も熱を浴びてきました。7月13、14日とまた大石さんが東京から来てくれるので、まずはこの日までにある適度仕上げておこうと・・・。

今はlineで、練習の音源、動画を簡単にアップできてみんなで共有できるので大助かり。そして、それぞれが感じたことを言い合えるようになってきたので、いい傾向です。

この立ち位置では後ろ向きになって声が通らないのでは・・・とか、この役者の心理は・・・など、具体化して意見を言い合っているから面白いです。みんなが真剣に芝居に向き合っている証拠ですね。

で、最後のシーンの台詞を悩みましたが大きく変更して、1ページ分追加しました。台詞が増えてまたみんなアップアップするかもしれないけど、やはりここを飛ばして片付けると心理の変化が掴めない・・・と間を持たせるためにピアノを入れて書き替えました。

よく生徒さんから、「せんせい、また変更するの~!」と言われる私ですが、練習過程で変更はつきもの。そういう文句も笑ってごまかします。最後まで細かい手直しはつきもので、それで満足してはいいものが作れない!と。ただ、アマチュアの人たちは急に変更されるとパニックになるので、相手をみて、変更してもついてこられるか。。。の判断は必要ですが。

変更するか、現状維持で留めておくか・・・の攻防戦です。

で、これから2か月間はひたすら体に覚え込ませていく・・・の時期に入りましたが。

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高校同窓会フェスティバル

6月23日に城陽高校同窓会フェスティバルがあり、「コーラスタイム」が出演させていただきました。

「コーラスタイム」の私たちはほとんどが城陽高校第1期卒業生です。城陽高校は今年3月、45期卒業生を送り出し、2年後には創立50周年を迎えます。50周年を前に、同窓会が今回初めて全卒業生、そして高校もタイアップしてフェスティバルを開きました。

「コーラスタイム」は、この企画が持ち上がった2、3年前から出演の依頼を受けてました。

運営面では大変だなあ~と思うことも多かったけど、実行委員会が一致団結して、皆さんの協力体制が素晴らしくて、改めて城陽高校の繋がりを感じました。

 

2部はパーティ形式になり、昔のクラスメートにも沢山会い、話が弾みました。

そうだ、みなそれぞれの45年を過ごしてここにいるんだなあ~と。

腕白でいたずらばかりしていた男の子が、立派に専門学校の校長先生になっていたり・・・。

母校城陽高校の体育の教諭になって13年、ほとんどの卒業生と顔なじみだという同級生。

公務員または、教職関係へ進んだ卒業生が多かったからか、地元に残っている人が多いので、さすがに郷土愛、郷土の高校愛がにじみ出ている感じがしました。大都会の大阪では想像できないものだと思いました。

 

私たちは9月1日に「森は生きている」のオペラを上演するので、今回はその前段階の演奏で、折角なので、12月の歌の「♪もえろ~もえろ~」の歌の1場面だけ、照明の効果を確かめてみました。照明だけでも炎が燃えている様子が表現できていて、うん!これならいけるかも・・・。と、ちょっと収穫。

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強い心

以前にも登場した音大受験生のYちゃんが頑張っています。

ちょうどレッスンに来てそろそろ半年ですが、この半年は、1年、いや2年にも相当するぐらいの進歩です。

夕陽丘高のピアノ科から声楽受験に転科して半年。それも京芸を目指しています。

4月の発表会の演奏では正直これは無理だろう・・・と思いました。

素直ないい声をしているんだけど、ホールに響いてこない。

声が前に飛んでこなければ話にはならない。

あと半年あまりでどこまで声が鳴り出すか・・・。

先日も、今の音楽高校のレヴェルを確かめるべく、構内のコンサートに出演するというので学校まで聴きに行ってきました。

さすがにレヴェルは高く、もうすでにしっかり自己のスタイルが出来上がっている生徒さんも多く、まだまだ見劣りするYちゃんでしたが、でも私なりに彼女のこれからの課題も見えたし、どうすれば声が前に響くか、レッスンの指針も見えてきました。

 

それにしても彼女の熱意は並大抵のものではありません。

構内で私を見つけるとさっと駆け寄ってきて、終演して私が帰ろうと立ち上がると、すぐ私の横に来ていて挨拶するのです。

私を何より信頼して、必死にしがみ付いて、私の一挙手一動を見逃さず、攻める気持ちは大したものです。この積極性がきっと声にも表れてくると信じています。

あれから確かにYちゃんの声はまた変わってきています。

1週間毎に声に厚みが増してきています。

絶対に合格させて見せる!と私もあと半年と少し、強気で取り組みます。

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演出家の仕事

昨日はたまたま休暇で大阪に来ていた大石さんに無理行って京都南部井手町の田舎まで来てもらって、コーラスタイムの「森は生きている」のオペラの稽古をつけてもらいました。こんな日が実現するとは夢のようで、準備は怠りないか・・・と、前日はなかなか寝付けない私でした。

もともと、このオペラを一度してみたくて大阪での立ち上げに参加させてもらったにもかかわらず、途中で降板する羽目になり、その悔しさからコーラス用の台本を書き始めた私でした。でもオペラを演出するなんて私には難しい作業で、何度も何度も書き直しては挫折して。それでもコーラスタイムの仲間たちの意欲は日に日に高まり、なんとか、自分たちの「森は生きている」を作れないか…と模索する日々でした。そんな時やってきたのが昨日。

大石さんの稽古は、コーラスタイムを豹変させました!初めて本物の演出家の仕事を見るメンバー。

言葉の奥にあるものを深く推理し、なぜこの言葉をここで言うのか、この人物の心理は?単なる台詞の言い回し練習でなく、考える、想像する、自分の言葉としていう、そしてそれは歌う時でもまったく同じで、歌を音程で歌うのではなく、言葉の言い回しが音符になっているだけ。それを根気強くメンバー一人一人に丁寧に説明して考えさせていく。

よく、声が若いと言われるコーラスタイムだけど、反面それはいつまでたっても声が幼いコーラス。コーラスタイムに何が欠けているのか・・・。私も横で見ていてよく理解できました。京都南部地方にある独特の方言、しゃべり方、平坦な言葉の言い回しや語尾の尻下がり。言葉の言い回しに響きをつけなくてはいけないと感じました。

午前中から夕方5時まで白熱した稽古で、どんどんみんなの殻が破られ、自然体の芝居になってきて、大石さんの「やれるね!」の言葉にどれだけ私は勇気を得たことでしょう。大石さんも上機嫌でそのあとの打ち上げも延々4時間、途中、お得意のシャンソンまで飛び出して感動の一日でした。私の座右の銘「念ずれば必ずかなう!」

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宮沢賢治を訪ねて

26日~28日、宮沢賢治の故郷、岩手花巻、そして遠野まで行ってきました。

小雨降る寒い天候でしたが、岩手はイーハトーブでした。イーハトーブは賢治が考えた理想郷という意味ですが、賢治が大好きだった、いわて、イーハーテをもじったとか・・・。

満開の薄ピンクの桜に、こぶしの白い花、枝垂桜のピンク・・・とまさに理想郷でした。

人もとってもあたたか。

どこへ行っても「星めぐりの歌」が流れていて、賢治がすぐそばにいるような感覚でした。

釜石線(旧岩手軽便鉄道)に乗って「遠野」までも行きました。

一番前、運転手の隣で線路を見ながら、賢治が見たであろう、風景を目で追いながら、岩手軽便鉄道の一月のうたを口ずさみました♪

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二つの音楽会

私が持っているコーラス2団体でジョイントコンサートをします。

9月1日(日)14時開演 学園前ホールです。素敵なチラシが出来上がりました。

コーラスタイムはオペラ「森は生きている」。

ベルクールは、ミュージカルから3曲と、林光ソングからアンコールも入れて7曲を歌います。

 

チラシは銀河鉄道のイメージでお願いしました。森と宇宙、そして生を受けた動物、人間。

 

入場無料ですが、満席を予想して、整理券を出します。

お早めにお申し込みください。

 

☏:090-5675-6630

メール:tomo.i.arion@docomo.ne.jp 

 

 

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第15回発表会が終わりました

小雨降る中でしたが、大勢のお客様にお越しいただいて発表会が終わったことに感謝しています。

私一人ですべての準備をしているので、当日まであたふたして、今年は看板まで作ってリハーサル前日まで深夜作業をしていました。

その中で、自分が歌う全8曲を、時間が足りなくて6曲に絞って暗譜して、ほぼ1週間の期間で、おおかた楽譜をちょい見で歌えたことに、まず自分で自分を褒めています。やろうと思えば1時間でも暗譜できる・・・と!

 

肝心の発表会は、皆さん、演奏がぐ~んと良くなっていました。そしてマナーもよかったです。

当日はできる限り、講師の先生方に裏方のスタッフを任せて、私は客席で生徒さんの演奏ぶりを聴くことにしました。

演奏は、それぞれの個性、性格が表れますね。子供たちの中には感性豊かな表現力で音楽に身を預け、ピアノを楽しんで弾いている生徒さんもあり、これからが楽しみだなあと感じました。

オープニングの子供たちの合唱は、今年は振り付けをして「手のひらを太陽に」を歌い、1回だけ生徒さんに集まってもらって全体練習をしたのですが、皆な和気あいあいと打ち解けて、元気に明るく歌って可愛かったです。

生徒さん同士が仲良しです!

 

二部はベルクールの演奏からスタートです。

9月1日に初ジョイントコンサートを予定しているので、その予行練習というか、試験段階でのステージで、ステージ上での出来を試したかったのですが、まあ、これはいろいろな面でこれから熟考の余地ありです。

動きを制限した方がいいかなあ。

演出舞台監督をするものがいないので、私が歌ってしまうと全体を見て判断できないので、非常にスリリングな舞台になり、やはり私は指揮に徹した方がいいかなあと思えました。

 

ソロは今年は中学生、高校生と初々しいメンバーからスタート。

こちらも性格が表れていますね。

これからどう変貌していくか楽しみです。

 

大人の方で初めて歌ったTさんは、前日のリハーサルから堂々とした演奏で、舞台上でも歌詞を頭にいれて、言葉を表現していたのにはお見事でした。

あとは常連組ですが、私が客席で聞いていた限り、立ち位置が微妙に声に影響すると思いました。

良く響くホールなので、後ろでも大丈夫なのですが、素人の発表会では、半歩でも前の方が、声が飛んできます。

 

ピアノのHさんは5回出場なのですが、小さい体で小さい手でよく頑張って弾いてられるのですが、どうしても頑張って弾いている感じが拭えずにいたのですが、今年は音色が柔らかくなって、ピアノが美しく聞こえだしました。講師の先生の指導の賜物でしょう。

 

後半は自分の演奏があるので客席でじっくり聴いてあげれなかったのが残念です。

毎年、自分が発表会でトリで演奏するのをやめよう!と思うのですが、ゲストを呼ぶよりは、私の歌を生徒さんがたに聴いてほしいと思うこともあって、頑張って(疲れた体で)歌っていますが、年齢も上がってきて、それにまだ声帯も硬い状態なので(これは治るのかなあ)楽に歌うことはできず、声帯を精一杯伸ばして体を振り絞って歌っています。

 

うちの生徒さん方は皆さん仲良しで、打ち上げも深夜まで盛り上がりました。

レッスン裏話や、日ごろ聴けない話がお酒の力も借りて暴露して、もう大笑いでした!

 

もう、すぐに次のレッスン予約や、曲の相談のメールが殺到しているので、発表会効果は抜群です。

 

それから、以前から生徒さんの提案もあり、このたび声楽のレッスン料をアップすることにしました。

ほぼ10年以上ぶりの改正です。ワンレッスン1時間当たり5000円にしました。(お気軽レッスン希望の方は30分:3000円)

まあ、元々世間の相場より安いことはわかっていたのですが、懐具合の悪い、若い人のことを考えるとなかなか改正しづらくいました。

しかしここはちゃんと衿を正して、世間並みの額にさせて頂きます。

曲をたくさん勉強してきて、どうしても上手くなりたい!とやる気をみせる攻める姿勢で、レッスンが1時間を超えた場合でも、この額で結構ですので、沢山勉強してスリリングなレッスンにしてくれることを歓迎します。

私もそうして先生にへばり付いてレッスンしてきてもらった人なので。

 

これから、CDダビング作りに入ります。演奏の録音を聴いて、それぞれの課題を見つける材料にしてほしいです。

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新学期が始まりました

桜が満開!

学校も新学期がスタートしました。

今年は、新高校3年で声楽受験の生徒がいます。高校音楽科ピアノ科に籍を置いていて、声楽に転科して受験する生徒です。

声楽で国立難関大学の受験を希望しています。

 

私は今まで、母校声楽科に二人、舞台芸術科に一人、音楽高校に一人、受験生を合格させてきましたが、いつも思うことが、よくぞご父兄は、受験という大事な役を、こんな町の音楽教室の私に任せられたことか・・・、

その決断を思うし、責任を感じるし、またある意味、感謝もしています。

その経験が今に役立っていますので。

 

私を信じて預けて下さったご父兄、そして本人のためにも、出来る限りのことをしようと本気でレッスンしています。

高校3年になったYちゃんも、この3か月、必死に私に食らいつき、歌い方を身に付けようともがいてきました。

短い期間でかなり成長しました。

歌う姿勢も変わったし、日々自分なりに考えて、学習して歌っていることもよくわかります。

国立の受験ではかなりの曲数を仕上げなくてはいけません。

今は曲数をこなしていくことで、譜読みのスピード、そして歌う技術も養われると思っています。

 

来週の発表会では、私自身が彼女の声がホールでどれだけ響きか、また歌う姿勢のチェックもできます。

音楽高校の担任の先生や友人たちも聴きに来てくれるそうです。

 

ちょっと楽しみな発表会になりました!

 

 

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発表会まであと1週間

4月14日の発表会の合わせレッスンが今日で全て終わりました。

 

皆さん、いい具合に仕上がっています!

昨年より、みんな見違えるように良くなっていて、これも回を重ねるごとに舞台慣れしていくからでしょう。

 

15回目ともなると運営も慣れてきましたが、コーラスも入れると総勢50人以上。

ホールとの打ち合わせに、プログラムにお花、記念品の準備に、写真の手配・・・。

私一人で切り盛りしているので手抜かりはないか・・・とひやひやです。

 

今年は、ベルクールが振り付けをしながら歌うので、その動きの確認に、小道具の準備。

こちらも随分決まってきました。

 

そして、今日は子供たちのオープニングの歌の練習をしました。

子供たちは「手のひらを太陽に」を振り付けて歌います。

担当のピアノの先生に歌と振り付けの指導をお願いしておいたので、皆よく練習してくれて、今日は楽しく歌えていました。

 

あと1週間。これからは自分の練習に精を出します。

 

 

 

 

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新時代がやってくる

気が付くと1か月以上もホームページを開いていなくて、しばらくぶりの投稿になりました。

 

新元号が決まりました!「令和」REIWA 

薫り高い穏やかないい響きですね!

新しい時代がやってくる予感です。

 

首相の言葉に胸を打ちました。

令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている」

 

心を寄せ合う。

文化が生まれ育つ

 

いい言葉です。

 

ベル音楽サロンも、音楽を通して心を寄せ合った仲間たちが、独自の文化を育み集う広場、年一回の発表会がもうすぐやってきます。

 

4月14日(日)15時30分開演 サンスクエア堺です。

 

「BELLEの会」として発表会を始めて15年。

声楽担当の私の生徒は、今年は13人が出ます。

今年は高校生が2人。コーラス部の生徒に、音大受験の生徒。

二人とも、なかなかフレッシュな歌声を届けてくれます。

 

そして、毎年おなじみのメンバー。

私の生徒は大人の人でも、ほとんど途中でやめる人がいません。

5年、10年歌い続けている人ばかりです。

6分~10分近く、皆さん、暗譜で歌います。

 

「ベル音楽サロン」の発表会になり5年が経ち、子供たちの参加者も20名になりました。

みんな上手になってきました!

 

私の還暦リサイタルの時に発足した合同コーラス、「ベルクール」も発足3年目になり、今年は9月1日にジョイントコンサートを行います。

その前段階で今回は振り付けして挑みます。

どないなことになるか・・・とちょっと不安ですが、皆さん真剣モードです。

 

まだ肌寒い毎日ですが、桜の花も満開に近づいてきました。

やっと春爛漫ですね!

 

 

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メンデルスゾーン二重唱

昨日はポカばっかりしてしまう一日で、ご迷惑かけた方には本当に申し訳ありませんでした。

気を引き締めないといけません。

 

さて来月、3月24日「メンデルスゾーン全曲マラソン」で、二重唱を歌います。

メンデルスゾーンというと「歌の翼」ですね。

平易なメロディの有節歌曲で、それも二重唱だから・・・と気楽に構えていたのですが、すっとこどっこい!これがなかなかの曲者でした(+_+)

私はソプラノⅡにしたので、気持ちは楽だと思っていたのですが、これが考えが甘かった。

ピアニスト交えてデュエットの合わせをして、改めて下のパートの重要性を再確認しました。下のパートが響き、ピッチの支えがきっちりしていないと二重唱にならない!とガッテンしました。

ソロの時以上に、ピッチのはまり具合、ピアノとの兼ね合い、音楽の進み方を熟考して第一回めのワークショップにトライしてみました。

それが、まさかこの二人の声がこうも合うとは・・・と高評価を頂きました。響きが奏であうと二重唱は楽しいですね!

 

3月24日(土)15時開演 游音堂(阪神野田、JR野田)2000円

私は、ソプラノ1山本基子さん、ピアノ信多仁子さんと、有名な「秋の歌」を含む、作品63の6曲を歌います。

なかなかいいですよ。お聞き逃しなく!

 

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夫婦揃って

昨日、夫が目の手術を受けました。網膜の手術で、病名は黄斑前膜。

私も4年前に同じ手術を受けました。夫婦揃って同じ病気だねと、先生に笑われました!

私の場合は夫より進んでいて円孔になっていたので、硝子体にガスをいれ、うつ伏せ1週間の入院だったので非常に辛かったのですが、夫は膜を取り除くだけでの日帰り手術です。でも夫は通うのが遠いので・・・と1拍入院を選びました。

17時からの手術で昨日は15人。最初は白内障の簡単な手術から始まって、夫は網膜の手術になるので13番目。

結局21時からの手術になりました。手術時間は20分。完璧な手際のよい手術で、この芝眼科の先生の腕は神業です!

私の時はラストで、それも途中に急患の厄介な手術の人が入り、どんどん時間は伸びて、実際手術になったのはもう日付けが変わる0時を過ぎていました。様子が分からず、待ちくたびれてへロへロになったのを覚えています。

その点、夫は呑気な人で、直前まで気楽に本を読んでるわ、スマホで囲碁ゲームを辞めないわで、私の方がひやひやしました。

 

私の体調も戻ってきました。

毎朝、スロージョギングを始めてます。1キロ程度ですが、いい汗をかいています。

そして、お腹のために小麦除去食をしています。グルテンフリーです。

そして日本ではまだあまりなじみがないですが、低FODMAPの食事にしています。

お腹に問題を抱えている人には、お腹にいいとされていたオリゴ糖、乳糖、果糖等の多糖が小腸によくないと、小麦、玉ねぎ、リンゴほか、食物繊維を除去する食事療法です。

私は根っからのパン派で、これがお腹の状態を悪くしていたのでは・・・?と、只今、米中心の生活に大転換中です。

運動と食事。これからの人生の大事なキーパーソンです。

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術後症候群

久しぶりの投稿になります。年末年始から続く不調が長引いて、最近やっと体調が回復してきたところです。

「術後症候群」と呼ばれる症状でした。胆石の手術からこの1年、不調続きでしたが、その原因がこれでした。

どうも手術したあと、無くなった臓器が、本来くっつべき組織にくっつかず、間違った組織にくっつき癒着を起こたようです。

たまにこういうことがあるそうです。そのことが、色々な不調を作り出す原因になっていたようです。

もしかしたら、肩の症状もそうかも。実際、胃もたれが膨満感があるときは、肩や脇も張ってきて痛みがぶり返してきたから。

開腹手術ではなかったし、術後も気を付けて、鍼治療にも通っていたのですが、なるときはなるのですね。

年末が必殺的な超多忙な毎日だったので、一気にそのしわ寄せがきたみたいで、とにかく便が出ない、ガスがたまる、げっぷが出ない、お腹が膨れ上がる、下半身が以上に冷える、心臓がパクパク動悸を繰り返す、時々熱っぽくなる、みぞおちが痛くて、胃酸がこみあげてくる…等々。

どうしようもなく辛かったので、救急車を呼ぼうか・・・とも思ったのですが、そのうち症状が落ち着いてくるし・・・。

近所の胃腸科で検査してもらったら、胆のうのあとが腸に癒着していて便がたまりにたまっていて胃腸が動いていないと言われました。逆流性食道炎もあると・・・。

 

それから2週間。ようやく食欲も湧いてきたので、もう大丈夫だと思います。

これからは、便秘に気を付けて、植物繊維の取りすぎに気を付けて、体調管理を最優先にしていきたいと思います。

きのうから、朝スロージョギングを始めました。まだほんの少しの距離ですが、お通じの調子はいいみたいです。

一時は仕事を減らそうと思っていましたが、今が私の最円熟期。

教えることが面白くてたまらないし、確実に教えたことが成果に表れてくるし、教えることは経験がいるし、このぐらいの年齢からでないと本当の意味でできないなあ感じる次第なので、体の調子を整えつつもう少し頑張ってみようと思っています。

ただ、3月28日の本番、兵庫芸術文化センターのBrahm「ジプシーの歌」は降りました。また時期を改めて挑戦します。

3月23日のメンデルスゾーン「二重唱」は出演します。

仕事を整理しつつ、精神的なゆとりをもって、ゆったりとした気分で生きていきたいと思います。

といっても、オペラ「森は生きている」の脚本は3日3晩、あれこれ考えに考えて、心身共に疲れましたが・・・。

慣れないことをすると神経をすり減らします。でも、成功させたい!一心で。

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謹賀新年

明けましておめでとうございます。

一年の抱負は・・・、もうこの年になると、大それた望みも欲もなく、ただ平穏な年であってほしいと願うばかりです。

またもや、昨年の大みそかに身体の調子がおかしくなって、十二指腸、小腸が動いていないのか、お腹は張って来るわ、心臓がパクパクしてくるわ、肩は凝り固まって食欲もなく、年越しそばを食べることも、王子神社への除夜の銅鑼を拝みに行くこともできず、何たる平成最後の年の幕開けか~という感じでした。

2日に娘夫婦が帰省してきましたが、できるだけ飲食を控えめに、体を温め、お灸をして無事に乗り切りました。

3日に和歌山にある「花山温泉」に行ってきました。

関西最強の温泉とかで、薬師の湯と呼ばれるだけあって、薬効がある温泉と聞き、年末にも夫と出かけてみたのですが、なかなか私の体質にはよくて、これからもちょくちょく出かけたいと思っています。

身体を温めるのが何よりなようです。

明日から、生徒さんのレッスンが始まります。元気にこの一年を走れます様に!

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今年最後の生徒のレッスン

(この写真は記事とは関係ないのですが、森は生きている娘役のレッスンを終えた後、大石哲史さんとレッスン場所を提供してくれた中島貴子さんと!今年の記念に載せておこう!)

 

さて、今年のブログを書き終えたつもりでいたけど、嬉しかったので書いておく!

12月から引き受けた受験生。来年は高3でこの冬が勝負になる。

年末にもう一度レッスンをしておこうと、急遽昨日、呼び出した。

音高のピアノ科から大学は声楽志望に進路変更したいらしい。

音高の声楽の先生に習えばいいものの、そうもいかなくて頼まれた。副科の声楽しか取っていなかったので、声楽のレッスンは初めて。

あと1年。彼女には猶予がない。

私も引き受けた以上なんとか希望する大学に入学させたい。

と言えどもどれだけ伸びるか先は読めない。

 

「どんな声がいいのか」「どういう風に歌えばいいのか」

まずは、声の良し悪しを判断できる力を身につけなくてはいけない。

声楽は息の芸術だ。声に息が流れているか、そこが注目点。

息の力で音程を取る。では息を流すにはどうすればいいのか・・・。

そして姿勢。姿勢が決まらなければ声は出ない。日頃の姿勢から見直していかなければいけない。

今の声が良いか、悪いか、本人が理解できるまで何度も注意する。

 

昨日は3回目のレッスン。1回目はEの音で詰まって声がひるんでしまっていたが、昨日はGisまで出るようになった!調も高声用に変更する。

全ての声の響きが以前とは別人のようになってきた。

素晴らしい!

これならなんとか引っ張っていけるかなあ~。

今年最後にいいレッスンで締めくくれたので、私も有頂天!

 

さて、いよいよ、今年も残すところ明日のみになりました。

今年は私も辛いことの多い一年でしたが、皆様に支えられて、こうしてレッスンが出来、歌えることを感謝しています。

来年も引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

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しんどい年末でしたが!

ようやく、今年の予定がすべて終わりました。

皆さま、大変お世話になりました。最後1か月はもう限界か~~というほどしんどい毎日で、あと残り何日・・・と終わる日を指折り数えてました。

もともと私はそんなに神経の図太い人間ではありません。繊細で神経の脆いところがあります。まあ、だから音楽が出来ているのですが・・・。その許容力以上のことをしすぎると、ストレスとして身体のあちこちにガタが来るのだと思います。特に胃腸がダメです!

24日のクリスマス会も何とか、25人分の食事を作り(もう最後は、給食室のおばさん状態でしたが・・・)作るだけでお腹いっぱいでした。ほとんど何も食べてないのに、お腹が張ってきて、動悸が激しくて・・・。

翌日、やっとこさ、病院に検査に行きました。何かよからぬものが見つかったらどうしよう・・・と検査が怖かったのですが、エコー検査の結果、特に異常はなしでした。ああ、よかった!たぶん胆石手術の後遺症と神経性ストレスでしょう。とのこと。

強力な胃薬、整腸剤をもらってきて様子をみることになりました。

そういえば、初めてオケと合わせた時も、胃腸炎で身体がぼろぼろになっていて、やはり私はストレスに弱いのです。

ストレスに弱いくせに、人前に立って歌って、指導して、本番を何度もこなして、ようやってるなあと自分でも思います。

自分の持っている能力以上のことをやっているから、ストレスとして現れます。

いや、それでも、しんどいけど、能力以上のことをやっている自分を褒めてあげたいと思っています。

第一、本番の集中力はピカイチ!ですよ。自分で言うのもなんですが・・・。

そして教えるときの音楽を聴く耳、人を見る目、は、誰にも負けない!と自分で思っています。クリスマス会の演奏を聴いていても思いました。

みんな、非常に上手くなってきている!

そして、これからはこういう風に伸ばしていけばいい!と、色々と見えることが多くなりました。

しんどいけど、またいつ倒れるかもしれないけど、ゆっくりのんびりした人生ではなく、まだまだ来年も自分の体に鞭うちながら突進していきます。イノシシのように!

皆さま、宜しくお願い致します!

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シェエラザード、終わりました!

昨日、今年最後のソロ本番が終わりました!

本番前一人で静かなところで調整しようと外に出た。目の前にあったポールボキュールのカフェでケーキセットを注文しつつ本番対策を練る。

木造の歴史的建造物の会場で、よく響き、いや響きすぎ?な感じがして、録音を聴くと音がうわ~んとなる空間だったので、これはひたすら声を集めて絞った方がいいなあ・・・と、ピッチが落ちないように、お腹の支えを気にしつつ、声をホールの前方に集めて・・・。

 

今回は、プログラムの企画が面白くて、ストーリー仕掛け。

といっても、シェエラザードは千一夜物語を語るわけではなくて、クリングゾールのシェエラザードの詩からの附曲。

私は有名な、ラヴェルの後半2曲。

企画選考委員の先生曰く、これは円熟した歌い手に歌ってもらいたかったから・・・って。

一連の流れで、拍手はなしで、1部がひとつの物語が続くようにという指示で、私が歌う2曲も、前のピアノ曲が終わると出ていき、1曲歌っては捌けて、また歌って・・・と、曲に集中するというより出入りのタイミングに気を使って、ゲネでは曲に集中できなかったので、そこはカバーしなくては・・・と。

「つれない人」では、行きずりの人に、「入らない~?お酒はいかが?」と誘いかける言葉がある。

そのあと、行きずりの人は、女性のような足取りで行ってしまい、「だめだったわ、行ってしまった・・・」とつぶやく。

ここが超難しい。

シチュエーションを頭に描いて、まるで役者のように・・・。

結構、本番では、艶めかしく歌えたので、ほっとした。

あとで、企画の選考委員長の先生から、あなたに頼んで良かったわ!この歌は年増の熟女がしなくちゃ~っておっしゃって、へええ~~~。

たった3分の曲が2曲。気が張った本番だった。

後半は、ドン・キホーテの物語が、映像とともに、コーラスも加わって迫力があった!

 

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いざ、本番!

先週末は大石さんの道場と、翌日は私の娘役のレッスン。

今週末は「シェエラザード」と、明日は老人ホームのクリスマス会。

明日のことはさて置いておいて、今日の準備は整った!

企画の先生方が、練り上げて作ってくださったステージ。

私は、ラヴェルの「魔法の笛」と「つれない人」の登場人物になりきって、ペルシャのオリエントな世界を作りましょう。

たった2曲。ほぼ7分くらいですが、案外これが怖いのです。

20~30分あると、徐々に体がなじんでくるけど、まあ、一発勝負です。

声を張って大声で歌える曲じゃないだけ、難しいです。

方向は決まった!夢の魅惑の世界へ、レッツゴー!

今晩、18時開演。京都文化博物館にて。

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次はこれ

先週はかなりハードな毎日で、今日は完全にグロッキー・・・。

胃腸の状態が最悪で頭痛もあり苦しい一日でした。

たまらず、夕方鍼治療に行き、少しマシになってきたけれど。まだお腹の中は腫れていて苦しい。

 

先週は、本番の後もレッスンに通い、また2日の日曜は、朝からコーラス、午後1時~6時まではクリスマスコンサートのための声楽合わせレッスン。あっという間の5時間でしたが、ただ、私の疲労はピーク状態かもしれません。

12月はまだまだこれからです。

 

今週9日には朝から夜まで大石道場。翌日は宇治でレッスン。

そして、その翌週15日はこのシェエラザード。その間を縫って、老人ホームのボランティアコンサートが3つ・・・。

そして、24日はクリスマスコンサート。

28人分のパーティ材料の買い出しにもいかなくてはいけません。

今年は中華にしようと思っています

今年最後の1か月、気合で乗り切ります!

 

次のこのシェえらザード。

先日のマーラーで歌い方を取り戻したので、声の不安は払拭され、気が楽です。でも難しい曲ではあります。

私は「魔法の笛」「つれない人」を歌います。

目下、どんな女性をイメージしようか・・・と思案中。

ピアニストの小林美智ちゃんは、世間の評判通り、ピアノが非常にお上手な若手です。何が上手いかというと、ピアノでオケの音を作れる人です。録音を聴くと音の鳴り方が違うのがはっきりわかります。他の人とは別格です。関西の声楽関係の先生方がうわさするのもわかります。今は、大きな団体の公式ピアニストに選ばれているし、その人柄も評価されている所以だなアと思いました。

一緒にレッスンに行きましたが、こんなに音の綺麗な人でも、息の吐き方、音の最後の処理の仕方などを直すと、また音が浮かび上がってきて、さすがだなあ~と感心しました。

彼女とシェラザードを歌うのが楽しみです。

また、このコンサートの企画も面白いので、お時間がある方、是非いらしてください。

私は体調を整えなくてはいけません。

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格闘記

29日、マーラーの本番が終わりました。苦しい苦しい1週間でした。声帯は改善してきていると言われても、どう歌っていいか、どう体を使えばいいか、全ての糸が絡まって出口が見えない苦しさ。そんな状態では歌えない大曲。真の精神力と集中力がいる作品。体の軸、支え、共鳴、声の響き・・・。色々考えるけど、どうも体が繋がってこない。そうなるとピッチが決まらないし、音がぶれてくる。暗譜の怖さはいつもあるけれど、こんなに声を出すことに恐怖心があるのは何年ぶりだろう。

 

2日前のワークショップでは、とにかくピッチを正確に取ろうと、音程を全曲頭に叩き込んで挑戦。でもその実践も虚しく、ピッチが低い!と一掃されてしまった。ほかの人の歌う様子を観察してその晩は対策を練ってみる。

 

1日前のワークショップは、歌うポジションが低いことに気が付いて、共鳴の場所に注目。前日よりピッチは安定してきたが、録音を聴いてみると全ての歌いだしが遅い。遅れて入っている。要は歌う怖さがどこか脳にあり弱い自分がいる。前へ出る勇気がいる。または、ポジションに入れようとすることでタイムロスが出来ていると認識。そういえばピアニストから、歌いだし前の息のタイミングがギリギリの気がすると言われていた。そうか=。ということは、歌う点を共鳴体ではなく、体の前に持ってこなくてはいけない・・・。そうそう、以前他の先生にも、点で歌う・・を言われていた。今度はひたすら、外から息を寄せてくるように前の点で合わす・・・。ウン!これで本番行ってみよう!と決めた。うまくいくと、体の軸と支えがきゅっと引っ張られて自然に伸びる感覚が生まれてたので。

その方向性が決まると、妙に心臓がパクパクなるドキドキ感はなくなった。この感覚に入れるとうまく出来る!と自分に言い聞かす。

 

本番当日、結構冷静な私がいた。妙にソワソワすることなく、緊張もなかった。

ゲネ。ステージリハ。調子がいい時は、舞台で歌った時に、声が後部座席で鳴っているのを感じられる。しかしこの日はそれを感じない。声はまだ本調子ではない。2日前のワークショップで、先生にそれでは声が後ろまで届かない・・といわれたことを思い出し、今回はピアノからかなり前の立ち位置にする。ひたすら、後ろを感じないで、前へ前へ、そして究極はパルスを外さないこと。

 

リハが終ると、一人外に食事に行った。西宮北口のガーデンパレスで一人ゆっくり食事をして、録音を聴いた。

は~、あかんなあ。前へ押しすぎだわ。後ろに声が回っていない。さあ、どうするか~~~。考えを巡らす。

直前の楽屋での声出しも、あまり声が乗ってこず途中で切り上げ。もう、ジタバタしてもしゃあないなあ。とにかく、呼吸。そして、前へ押し出すのではなく、そこに声があるのを楽しもう。自分の体の広がりを感じよう・・・、と迎えた本番。

 

不思議となんの緊張もなく、横隔膜はよく動いてくれて、歌いだしの息もよく入った。あっ!この感覚やね!横隔膜を広げればいいんだ。今まで、その横隔膜が動かなかった。肩の腱板損傷をして関節包炎で脇が痛かった。腕も上げられなかった。背中も固くなっていた。横隔膜を横へと一杯広げて息を入れると左も広がる。これだわ~!この広がりをキープすると、直腸筋は伸びるし、軸は安定する。そして呼吸筋の伸縮を切らさず、体を全開に使って、歌い進んでいく。感情に溺れることなく、淡々とパルスを感じて、力むことなく、非常に頭は鮮明で進めた。

なんの緊張もなく、呼吸に余裕が出来てくると、単語にも意識が生まれてきた。

終曲、最後のページ「Ich Leb allein   in meinem Himmel, in meinem Lieben  ,in meinem Lied」では、目がじんと熱くなってきた。

長いピアノの後奏では涙が溢れそうになってきた。

5曲25分以上、歌い切った!

 

私は、本番で学んだ。人間の体、そして歌うということ。先生からのメールコメント、「声の可能性をみせてもらった」と。

翌日、今度は12/15のラヴェル・シェエラザードのレッスンに行く。体は疲れ切っているのに、声は以前のようになんの不安もなく出るようになっていた。私は本番で声のリハビリができたのだと思う。脳が行くべき方向を探し当ててくれたように思う。この本番がなければ、この先難破船のように荒波を漂って、そのうち深い海に沈んでしまっていたかもしれない。まだまだ歌っていけると、自分に自信が出た。

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受験生のレッスン

またまた受験生のレッスンを引き受けることになった。

生徒さんを差別しているわけではないけど、受験生のレッスンは気を張ります。

その方の生涯を左右することになるから。精魂込めてレッスンに打ち込むことになるから非常に疲れるけど、私はこの疲労感は大好きです。

昨日、体験レッスンに来られた高校生は、声楽に向くいい声をしていて、これから有望だなと思ったけれども、何より目つきが良かった。

目の輝きが好印象だった。これから一年。どれだけできるか、私もまた挑戦してみる。

 

そして、来月には、昔、声楽を教えていた方のお嬢さん(高校生?)が体験レッスンを受けたいと言われている。

こちらはどんな方かと楽しみです。

 

私も若い人のエネルギーをいっぱいもらってパワー全開で頑張りましょう!

 

今日から怒涛の日々。

頭の切り替えをして12月をやりきらなくてはいけません。

まずは、マーラー、リュッケルト。これだけに集中します。

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秋のアレルギ―

先日から鼻の中が腫れて、ヒリヒリ感が酷くて、目もしょぼしょぼするし、耳もカシャカシャ鳴って気持ち悪い。

これってアレルギーだわ・・・っと思って家にある薬を飲んでいたんですが、いっこうに良くならなくて、3日前から今度は喉も痛くなってきて、体も熱っぽく、夜中は鼻汁が口に流れ出す始末で眠れないし、これは病院へ行かなあかんなあ・・・と。

実は、明日の月曜日に文殊先生の予約を入れてたのだけど、そうも言ってられなくなって、金曜日、違う先生の診察日だったけど行ってきました。

鼻をちらっと診るなり「これは、秋のアレルギーですね。ちょっとキツメの薬を出しておきます。

耳は・・・、あああ、これは鼓膜に耳垢がへばりついていますね~。取りますね」と、

吸引機でが~~っと吸い込んで、鼓膜をきゅっと突いて、痛ッ・・・。

でも取ってもらってすっきりしました。

抗生剤「クラリス」と、アレルギーの薬「ディレグラ」を処方してもらい、翌日には鼻もすっきりして、ああ、よかった!と思ったのもつかの間。

また翌日には鼻が腫れだしてきて・・・。

おかしいなあ~。薬効きだしていたのに・・・。

 

ネットで秋アレルギーを検索してみれば、秋は草のアレルギーだけでなく、ハウスダストも大きく影響するんですって。

原因は、ダニの死骸に糞!!!

ダニは秋に死んで、その死骸や糞が埃にまみれて家中に広がって、アレルギーを起こすんですって!

ダニの死骸は花粉より小さくて、簡単に喉の奥まで入って来るらしい。

ひゃ~~~!

 

ここ何日も掃除機をあててなかった。

家の至る所にうっすら埃が溜まっているし、そんなこと気にもしてなかった。

そういえば、家にいると鼻が腫れてきてた!

私の症状はダニだったんだ~!

 

ということで、今日は大掃除をしました。

まず、寝室。

今日は絶好の洗濯日和で、布団カバー、枕カバーにシーツ、座布団カバーに、クッション。

そして、毛布はコインランドリーの温風でふかふかにしてきました。

 

これで、ちょっとマシになるかなあ・・・。

皆さん、お気を付けください!

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声帯改善!

今日、久しぶりに文殊先生に声帯を診てもらいました!

ファイバーで声帯の動きを確認して開口一番、「ああ、声帯、戻っているね!以前のように柔らかく動き出しているよ!」と。

ああ、よかった!

ここ1か月、自分なりに工夫してよく練習しました!発声の仕方もあれこれ試しました。

どうしたら元通りの声に戻れるか、試行錯誤しました。

声帯加圧を上げて声帯を鳴らそうと思っても、加減が強すぎてもダメ!

要は腹圧です。腹圧からくる筋肉のストレッチで呼吸筋を張り持続させつつ、音は上から被せるように取る。

そして、身体の力は横へと開放していく・・・。

これを全ての音で意識しつつ歌っていく。

若いころ気が付かなかったことを見つけた気がします。

練習はこれを持続してできるか、意識を支配下におけるか、またその時の言葉を歌詞としてとらえて歌えるか・・・。

それが、無意識化においてもできるようにするのが練習です。

方向が見えてきたので、頭はすっきりしました。

といえども、5曲で20分ほどもある大曲を暗譜するのが並大抵ではない。

特に、「真夜中に」・・・。入りのタイミングをどう頭に焼き付ければいいのか・・・。

まだまだ楽譜と格闘中です。

 

 

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刺激

今週は23日からソワレの会のワークショップが始まっておお忙し。なにせ、先生が帰国している1週間ほどの間に、来月のコンサートの曲を形作らなくてはならない。2連チャンのワークショップ。

私はソワレの会に入ってかれこれ20数年になるが、最近特にこの会の良さを身に染みて思える。病気して1年ぶりに復帰して古巣に帰ってきた鳥のよう。

今回のワークショップに参加してみて、大きな本番を終えた翌日にももう次の大曲をもってきて歌う人、貶されても悪評を言われても、前向きにどん欲にこの崇高な歌曲たちに向かっていく人、その姿勢に私も大きな刺激を受ける。のんびりなんてしていられない。

そもそも私は20数年前、この会のコンサートを聴きに行き、真摯に歌曲に向き合っている姿に触発されて入会した。それは今も少しも変わっていない。聴衆受けする歌狙いでなく、本物の歌。先生がよく言うマスターピース!その歌たちが私たちを高めてくれている。向き合わないでなんとするか~なのだ。

私は11月29日に芸文でマーラー・リュッケルトを歌います。

リュッケルトは好きなのだけど、今まで手を出さずにきた。扱える代物ではないと思っていたから。でも今なら歌えそうな気がしたので挑戦したいと思ったけど、そうは問屋が卸さない。

23日火曜のワークショップは玉砕!心技体のバランスが崩れた。身体が身構えてしまっていた。その晩は夜遅くまで曲と向き合った。足掻いた。音楽は恐ろしい。私の精神状態を見透かしているようで。その晩は3時まで眠れなかった。今日はまたリュッケルト。ちょっと近づいてきてくれたかなあ。

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ついにこの日がきた!

今日は朝から体調悪く、胃が膨張して苦しくて、久しぶりの胃腸の不快感。

午後から例の「森は生きている」の公演だというのに・・・。

ふと考えてみると、この胃炎は精神的なもの・・・?ついにこの日が来た~という心境!

オペラの降板をして5か月。

もうとっくに、このオペラから頭は離れていたのに、心のどこか片隅にあって、無念さを引きずっていたのか・・・。無性にドキドキ感がしていた。自分で決めたことだし何をいまさら・・・、切り離して楽しんでこよう。

 

ホールについてみると、まだ開場したばかりだというのに、もうすでに満席に近い!

500近いキャパが超満席!知っている顔があっちにもこっちにも!

よかったね~!客入りも心配してたけど。

さすがに「森は生きているの」の人気は高いんだ!

どんな演出になっているか、どんな演技をされるのか、気になっていたので目を凝らしてみました。

思うことは色々あるけれど、歌、台詞が生き生きして、大石さんがしようとされたことが垣間見れて、私もとても勉強になりました。

舞台はシンプルだけど、大石さんの独特の演出が光って、純粋に楽しめました。

帰って、さっそくコーラス版「森は生きている」の構想を練り直して、私も負けちゃだめだわ~とやる気が起こってきました。

 

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教え子のリサイタル

今宵は京都御所の隣にある府民ホール・アルティへ、邦楽の植梶寿子さんの初リサイタルを聴きに行ってきました。

植梶寿子さんは私の教え子です。私はまだ大学生のころで、第1号のピアノの生徒さんでした。当時お世話になっていた、今の京田辺音楽家協会の会長、山田先生から紹介された生徒さんで、まだ5歳くらいだったかしら?

とっても可愛くていつもニコニコしていて、おしゃべりが大好きな子供さんでした。私が結婚して大阪に出る頃まで教えていました。

お母様がお琴の先生で、私も何度か筝曲の発表会を聴かせていただいたり、私も声楽のコラボで誘っていただいたりしていたのですが、今回リサイタルのご案内を頂いて聴きに行ってきました。

小さい頃の面影を残しながらも凛々しく立派になられていて、感無量でした。

アルティのホールは600くらいのキャパがあったと思うのですが、満席でした。柳川三味線という京都でのみ継承されている三味線と琵琶とのコラボも興味深かったです。

1部は銀の屏風の前、青い毛氈の上、黒留めそでの正装で格調高く正座をして筝と唄いの演奏で、2部は白いドレスとパンツ姿で椅子に腰かけ、中国琵琶と柳川三味線の合奏でした。

いつもクラシックで慣れ親しんでるものにとっては舞台が不思議な空間になり、落ち着いた静かな響きの中、シルクロードを旅しているようでした。

今まで研鑽を積んでこられ初リサイタルを開かれ、ほんとにおめでとう!と言いたいです。お母様の後を引き継ぎ、また新しい道を切り開き、これからも活躍を期待しています!

 

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以前の私は・・・

近頃は随分活発に、知人のリサイタルや協会のコンサートに・・・と顔を出しています。

一年ぶりにお目にかかる方も多く、私の顔を見るなりほとんどの方が、

「あら?・・・一瞬誰だか分らなかったわ~」

「若返ったわね~」

なんて言われる。

 

「痩せたね~」

「綺麗になったわ!」

アラアラ・・・。

 

嬉しいお言葉ですが、・・・ということは以前はどんなに太っていて、不細工だったのかしら~・・・と。

皆さんの中の私のイメージはどんなだったのかしら・・・と苦笑いです。

この一年で15キロダウンして、今年の冬はかなり痩せて頬が落ち込んでいたけど、今は5キロ取り戻しました。

ちょうど、学生時代の体重に戻りました。

ちょうどいい塩梅。

これを維持しなくていけません。

最近はご飯も美味しいし、食欲も旺盛になってきたので、体調もいい証拠!

でも調子に乗るとあきません。

 

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クリスマス会の練習

早いもので、もうクリスマス会の準備です。

ベルクールは、来年のジョイントコンサートの中の曲から「雨の音楽」「35億年のサーカス」「歩く歌」をクリスマス会で歌うことにしました。今日は打楽器を持ち出したり、振り付けをしたりして練習しました。

私は事前に頭の中で構想を練っていたのですが、実際やってみるとなかなかうまくいきません。

狭い部屋で練習しているし、動きがちんまりしてくるし・・・。皆さん、動いて歌うことに慣れてないから・・・。

でも、光さんの曲ってなんて楽しいんでしょう!

みんな大笑いしながら歌に乗って体動かして~~~

身体表現って大事です。

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伯父のこと

私の伯父は90歳を超えています。実は正確な年齢は知りません。私の母の兄です。

その伯父が9月25日に突然腸捻転を起こし、救急車で運ばれ緊急手術をしたと知り、先日一人でお見舞いに行ってきました。

 

もう会うのが最後になるかもしれない・・・顔を見せに行こう。

顔を見ても私とわかるかどうか・・・と、恐る恐る病室に入ったら、ベッドの脇にちょこっと座って、すっとんきゃんな顔を見せ、「なんで来たんや?」・・・と。

「私、わかる?」と尋ねると、耳は遠くなったので聞き直しますが、「わかる、わかる、朋子やないか~」・・・と。

元気で安心しました。

 

腸を50センチも切って、もう少し遅れたら危なかったようです。

でも私の顔を見ると、みるみる笑顔になって、しゃべるわ、しゃべるわ・・・。

両親がなぜ「朋子」と名付けたか・・・そんな亡き母との会話なんかも飛び出して、びっくり仰天でした。

 

伯父は母のすぐ上の兄で、優しくて、母も大好きな兄だったので、若いころはいろいろと話していたのだと思います。

奈良の生家を護り、長年農業で鍛えた身体と、そしてなんと40年間欠かさず寝る前に書いていたという一言日記と、今でも新聞を隅から隅まで読む習慣のお蔭で、頭もしっかりしていて、病室で見た伯父はとても90歳過ぎた病人には見えませんでした。

 

70代に見えるやろ~なんて笑顔で冗談も言うし、見舞いに行った私がかえって励まされる羽目になりました。

声楽がんばってるか~と。

「声楽」っという言葉を知ってることも驚きでしたが、そんな伯父の姿に元気をもらって帰ってきました。

 

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復帰大成功!

昨日は、歌い手復帰コンサート、大成功で終わりました。1年ぶりの舞台本番。

怖さがないといったらうそになる。1年も本番から離れるとオーラ―が消えていく…等々言われていたし・・・。何より、痩せてからは声帯に張りがなくなり、それに60を過ぎると声が鳴るか、ピッチがはまるか・・・不安材料は山の様・・・。

今までにない不安の中、先日の音声の先生からの一言に発声のヒントを得て、少しづつ声が変わりだしていたのでそれは一筋の光でした。本番をこなしていくことの大切さを改めて思いました。

そんなこと言ってると、11月芸文でマーラー、12月は京都文化博物館でラヴェルのあと、3月はメンデルスゾーンの二重唱特集のほか、芸文でフォーレをすることに・・・。そして1年後の10月もそそくさと本番が決まってしまいました(あちゃ~~)

今回はいつになく生徒さんにも聴きに来てくれるように積極的に声かけて、手持ちチケットが全部捌ける嬉しさもあって、余計に頑張らなければと気持ちに熱が入りました。

2007年にスペインもののリサイタルをしていますが、その時より、スペイン歌曲の姿が見えてきた気がします。ピアニストの市川麻里子ちゃんが、若さ漲るエネルギーでどんどん私の想いを吸収してくれて、それも刺激になりました。

打ち上げは、スペインバル居酒屋で、トリの私たちにグッドなお誂え!楽しい打ち上げに盛り上がり、帰る時間を忘れるほど・・・。慌てて店を出て、走って最終の地下鉄に間に合って、最後はひやひやでした。

写真は、聴きに来てくれた、歌い手仲間の高木ひとみちゃんと!

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連休終わり

充実した連休でした。が、疲れました・・・。昨日今日は、体が鉛のように重い。。。明日から、仕事です。

 

相撲は、席は2階の後ろ席だったのでそんなに迫力は期待してなかったのですが、すっとこどっこい!熱気は一階の桟敷席以上でした!

歓声が天井に跳ね返ってくるからか、臨場感はすごかったです!

稀勢の里はひやひや相撲でしたが、危ない場面では悲鳴ににた歓声が場内を包み、最後は大拍手!!!

必死さが伝わって観客一体となって応援してる様は、さすがにテレビ観戦では味わえないもの。

 

こんにゃく座の「イヌの仇討、あるいは吉良の決断」は深い内容で、緊張感がある、集中力のいる芝居でしたが、2時間半、くぎ付けになって観ました。今までで一番感動した公演でした。

全員が役者並みに演技が巧いし、歌もうまい!非常に水準が高い公演で行ってよかったです。

 

なんだかんだとしているうちに、来週が本番。結局のところ集中力だわね。私も頑張ろ!!!

 

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東京へ行ってきます

これから東京へ行きます。1月の手術後、初の外泊です。

大石さんの復帰主演作を観てきます。そして両国へも行きます。稀勢の里の復帰場所を応援に行ってきます。

どちらも苦境から立ち上がって、がむしゃらに前向いて生きる姿に感動を共有してきたいです。

赤穂浪士の討ち入り。井上ひさしは吉良側から見た討ち入りを描いているそうです。

大石さんが、悪評高い吉良をどういう人物で描くのか・・・楽しみです。

そして、稀勢の里の不格好でもいい、絶対負けないぞという横綱の意地を見せつけてほしいです。

娘宅の新居で、久しぶりの親娘トークを楽しみたいです。

行ってきま~す!

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フル活動

このところ、しっかり働いてフル活動ができています!

午前中2時間、午後から2時間と、コーラス2グループの練習をして、夕方からは声楽のレッスンを2時間!とフルに働いても大丈夫になってきました。声楽のレッスンもみな励んできてくれるので、一日5時間のレッスンをして、その合間に自分の練習をして・・・と、今までの空白を取り返すかのように、よく働いています(笑)

とはいえ、自分の声の鳴りはイマイチ。。。高音の伸びはないし、声も鳴らない・・・。

あれこれ工夫を重ねてみてるのですが、要は声帯に問題がある・・・と認識して、今日は文殊先生に診察予約の電話をかけてみました。

すると、今すぐだったら空いています!・・・ということで大急ぎでクリニックへ!

1月の手術前に診てもらったときは、声帯がヘロヘロになっていて「どうしたの~?」と聞かれるありさまで、もう体調の悪さが声帯に見事に表れていました。

今日は、患者さんが他にいなくて、なんとグッドタイミング!

じっくりと診察して頂きました。

 

今更ですが、先生に私の声帯の特徴を事細かく説明してもらって、今の私の声帯の扱い方を教えてもらいました。

やはり声帯は委縮していて、まあ手術前よりは改善されてきているのですが、これでは鳴らない!もっと声門加圧を上げて下から吹き上げるように声帯を振動させて、伸びを改善させなければ・・・と。

腑に落ちたところが色々あり、帰るなりさっそく、声帯の振動に注目して歌ってみると、声の鳴り方がぐっと上がってきました。

自分で言うのも何なのですが、私の長所は要点の掴みが上手いところです。

あっ!これか~と理解できると、ガラッと変化させてみれます。

すぐ変われるという特技のおかげで、色んな先生から「あなたとレッスンするのは楽しいわ~」とおっしゃって頂きました。

声さえ戻えば、曲造りは得意とするところです。

 

前のような豊かな声はもう期待できないのか・・・と半ばあきらめていましたが、まだまだ捨てたもんではない。

自分が苦境に陥って辛い経験をすると、それが生徒さんのレッスンにプラスになります。

 

9月26日(水)兵庫芸文のファリャ「スペイン民謡」

カッコいいスペインものをお届けしますよ!

カムバックした私を特とご覧あれ~~~

チケットの手配致します!

 

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無残な姿

先日の台風で万代池の大木が根こそぎ倒れている・・・と聞き、居てもたってもいられずに見てきました。大木が横転して私の体以上もある根元が土ごとむき出し状態に・・・。

無残な姿を曝け出している木を見て泣けてきました。

何十年と風雪に耐えこの場所に立ち続けていた木が・・・と哀しくなりました。

露わになった根っこが無性に愛おしくなり撫でてやりました。

 

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台風爪痕

台風去ったあと、家の周りには、飛ばされてきたトタンやがらくたが散乱!なんと、阪堺線の線路の電線が折れ曲がっていました。そして線路上には、前のマンション屋上から飛ばされてきた屋根が散乱!

どこから飛んできたのか、重さ何トンもあるような柵も散らばって、パーキングに止まっていた車に直撃。

すごい有様です。

お隣の庭もトタンや金属の覆いが落ちてきて植木が台無しになっているし、マンションの植栽は根こそぎ倒れているし・・・。

阪堺線はしばらく運行できないでしょうね。

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台風21号到来

超大型の台風が物凄いスピードで駆け抜けていきました。

大阪市内にいて、台風が怖い!と思ったのは初めてです。

ここ阿倍野は、雨はさほどではなかったのですが、風の威力が凄まじかったです。

ゴゥオ~~~~と、まるで地震で家が揺れたときのように、3階建ての鉄筋の家が横揺れするのですから、最大風速30、40メートル?とかは凄い威力です。

窓越しに外を見てると、空中に何やら黒いかけらが無数に飛んで舞ってるし、どこかのトタン屋根が剥がれてうちの家の壁にぶち当たってメキメキ音を立てているし、アンテナは横倒し。

前のマンションの植木は根っこから倒れているし・・・。

外の世界が轟々音を立てて、恐怖を感じました。

皆さん、大丈夫だったかしら?

先日の台風豪雨から復旧していない地域もまだ多く、各地に被害が出ていないことを祈るばかりです。

 

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さくらももこさん訃報

さくらももこさんが亡くなられたと携帯ニュースで知った。

一瞬耳を疑った。

嘘でしょ!っと。

ちびまるこちゃんでお馴染みだけど、エッセイがなんとも面白くて、

「あのころ」「もものかんづめ」「ももこの話」「たいのおかしら」・・・他すべて家にある。

娘が買い込んでおいた本である。何度読んでもおかしくって・・・。

ももこさんは娘に似てる気がしてたまらなかった。

娘が嫁いで家に居なくなって、ふっと読み直してみたくなってた。

娘も漫画や小説を書いていた時期があって・・・。

まるちゃんのゆる~いあの頃は、娘のそれにダブってみえていた。

なんだか、とてもショックです。

 

「ぜんぶ」コーラスでも歌ったよな・・・。

 

大切なことはぜんぶここにある

泣くこと、笑うこと、怒ること、喜ぶこと

当たり前の気持ちは 当たり前のものとして

そのまま いま ここにある

ここにぜんぶ 

たいせつなことは ぜんぶ

 

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復帰第1弾コンサート

今夜、台風が四国、近畿に上陸するという予報の中、今日は13時半から、9月26日の本番の合わせをしました。

ピアニストの市川さんは、只今結婚して名古屋在住。

大阪と名古屋を行来きしながら演奏活動をしてられるとか・・・。

明日は名古屋でオペラの伴奏の仕事があるそうなので、今夜中には名古屋に帰らないといけないらしく、交通機関に台風の影響が出なければいいのですが・・・。

私の娘とそう年齢が変わらない、若いピアニストとペアを組むので、私も新鮮な気持ちで取り組んでいます。

 

今日は、先週に引き続いて2回目の合わせ。

それにしても、たった1週間で前回とは打って変わって、曲をしっかり仕上げてこられるのは大したものです。

 

ファリャの7つのスペイン民謡。

独特のスペイン民謡の踊りのリズムや歌いまわしがあって、スペインものが初めての人にとっては捉えるのが難しいと思うのですが、それを、私がこう歌いたいという意図を読み取って仕上げてきてくれて、今日は大変楽しい合わせになりました。

ほかにオペラの仕事の曲が山積みだというのに、これこそがプロの仕事なのでしょうね。

 

1年ぶりの兵庫芸文の本番。

本番が1年も空くのは初めてのことで、舞台上でどんな感覚が起きるか、楽しみでもあります。

 

お時間がある方、是非聴きにいらしてください。

9月26日(水)19時開演 兵庫芸術文化センター小ホール 料金2000円

 

 

 

 

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みいこ11か月

今日は京田辺の実家でお盆参り。

弟がせっせとお盆の準備をしてくれていました。亡き両親の後、弟が家を守っています。

なんだか、母が亡くなってからの方が、弟とも親身に話せるようになった気がします。

二人きりの兄弟が仲良く出来ていて、きっと両親もホッとしているのではと思います。

 

姪っ子に子供ができて只今11か月。可愛い盛りです。

真ん丸いお目めに真っ白いお餅のような肌。まるで外国人の赤ちゃんのようで、それに笑顔良しで、誰にも愛想を振りまいているから可愛いのなんの!

笑うとみんなが喜んでくれるのを知っているように、ニタっと笑います。

それもちゃんと人の顔を見て、笑顔を振りまくからすごいです。

子供の天真爛漫の笑顔を見ると、幸せな気持ちになるから不思議なもんですね。

キャッキャッ!と大きな口を開けて笑顔を振りまいて、目の中に入れても痛くないとはこのことね。

大人たちはべろべろです。

家族が増えると幸せも増えますね!

うちの娘を早く授かるといいうけどなあ・・・、こればかりはね。

 

お参りの後は、高校の同級生が営業している寿司屋へ行くこと・・・。

「彦寿司」本当に美味しいお造りとお寿司で、特に大トロは最高でした!

 

 

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脚本完成

来年コーラスタイムで「森は生きている」のオペラを音楽劇風に行います。

その脚本がほぼ出来上がりました。

2時間半かかるオペラを、30分程度の、合唱団のみんなができそうな脚本を!っと考えて、この半年間ずっと練ってきました。

主要な曲をコーラスで歌って、途中にナレーションで話を語っていく方法は簡単ですが、もうひとつ踏ん張って、コーラスも役になりきり、体全体で表現して、観ても楽しい舞台に仕上げたいと思っていました。

とはいえ、素人のコーラス団なので、そんじょそこらの動きができない人ばかり。

セリフが多いのも考え物で、案外セリフを言うのは難しいのです。

学芸会のようになってはつまんないので、作っては消し、作っては消しと、繰り返しでした。

キャスティングも難しいんです。

メンバーの顔触れを考えながら、この場面は使おう、ここは外してナレーションで・・・。

いやナレーションが長いのもつまらないので、ここでピアノ伴奏を入れて・・・、照明効果を狙って・・・という風に、

変更を重ねてやっと完成!

昨日、時間を計って通してみると、何とか、35分内に収まりました。

あとは、動きのフォーメーションを考えて・・・と。

10月に私が出演する予定だったオペラ「森は生きている」を観て、また検討を重ねていきます。

それぞれの曲は楽しいので、コーラスのみんなもよく歌ってくれているので、よかったです。

ここからひとつの音楽劇にするのは至難の業ですが、脚本はまあいい感じに収まったのでやれやれです。

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今夢中になっていること

演技、演出とは何ぞや?ということです。

オペラを降りて、演出家の大石さんがどう演出していくかを見れなかったは非常に残念で、来年の合唱劇をするためにも、演出家とはいったい何を考えて、何をしていくのか…という事を知りたくて、演出系の本を買いこんで読んでいます。

演出って、オペラや演劇の演出だけでなく、料理を作ることも演出だし、旅を考えるのもひとつの演出です。発表会もそう、曲選びもそう。

少ない回数のオペラの本読みのレッスンの中で、へえ~そんなことまで考えるのか・・・と思ったことがありました。

ひとつの言葉を発するにも、その人はどんな人で、どんな人生を歩んできた人なのか、なぜここでその言葉を言いたかったのか・・・と、あれこれ想像力を膨らませることの必要性。

なんか、それは、音楽を演奏するうえでもとても大事なことのように思いました。

先ほど、ホームページのコーラスのページにベルクールの演奏をアップしました。

音符を正しく、ハーモニーを綺麗に、音程正しく、そして綺麗な響きの声で歌うことは大切ですが、本当にハートを打つ音楽を奏でるには、その言葉の奥にある背景を考えて演奏しないといけないと思えてくるのでした。演者とコンテンクストを共有させる作業を演出家、指揮者がするのでしょう。自分のコンテンクストを広げる勉強が大事なんだと思いました。

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