ブログ(オーナーのひとりごと)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

一年の抱負は・・・、もうこの年になると、大それた望みも欲もなく、ただ平穏な年であってほしいと願うばかりです。

またもや、昨年の大みそかに身体の調子がおかしくなって、十二指腸、小腸が動いていないのか、お腹は張って来るわ、心臓がパクパクしてくるわ、肩は凝り固まって食欲もなく、年越しそばを食べることも、王子神社への除夜の銅鑼を拝みに行くこともできず、何たる平成最後の年の幕開けか~という感じでした。

2日に娘夫婦が帰省してきましたが、できるだけ飲食を控えめに、体を温め、お灸をして無事に乗り切りました。

3日に和歌山にある「花山温泉」に行ってきました。

関西最強の温泉とかで、薬師の湯と呼ばれるだけあって、薬効がある温泉と聞き、年末にも夫と出かけてみたのですが、なかなか私の体質にはよくて、これからもちょくちょく出かけたいと思っています。

身体を温めるのが何よりなようです。

明日から、生徒さんのレッスンが始まります。元気にこの一年を走れます様に!

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今年最後の生徒のレッスン

(この写真は記事とは関係ないのですが、森は生きている娘役のレッスンを終えた後、大石哲史さんとレッスン場所を提供してくれた中島貴子さんと!今年の記念に載せておこう!)

 

さて、今年のブログを書き終えたつもりでいたけど、嬉しかったので書いておく!

12月から引き受けた受験生。来年は高3でこの冬が勝負になる。

年末にもう一度レッスンをしておこうと、急遽昨日、呼び出した。

音高のピアノ科から大学は声楽志望に進路変更したいらしい。

音高の声楽の先生に習えばいいものの、そうもいかなくて頼まれた。副科の声楽しか取っていなかったので、声楽のレッスンは初めて。

あと1年。彼女には猶予がない。

私も引き受けた以上なんとか希望する大学に入学させたい。

と言えどもどれだけ伸びるか先は読めない。

 

「どんな声がいいのか」「どういう風に歌えばいいのか」

まずは、声の良し悪しを判断できる力を身につけなくてはいけない。

声楽は息の芸術だ。声に息が流れているか、そこが注目点。

息の力で音程を取る。では息を流すにはどうすればいいのか・・・。

そして姿勢。姿勢が決まらなければ声は出ない。日頃の姿勢から見直していかなければいけない。

今の声が良いか、悪いか、本人が理解できるまで何度も注意する。

 

昨日は3回目のレッスン。1回目はEの音で詰まって声がひるんでしまっていたが、昨日はGisまで出るようになった!調も高声用に変更する。

全ての声の響きが以前とは別人のようになってきた。

素晴らしい!

これならなんとか引っ張っていけるかなあ~。

今年最後にいいレッスンで締めくくれたので、私も有頂天!

 

さて、いよいよ、今年も残すところ明日のみになりました。

今年は私も辛いことの多い一年でしたが、皆様に支えられて、こうしてレッスンが出来、歌えることを感謝しています。

来年も引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

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しんどい年末でしたが!

ようやく、今年の予定がすべて終わりました。

皆さま、大変お世話になりました。最後1か月はもう限界か~~というほどしんどい毎日で、あと残り何日・・・と終わる日を指折り数えてました。

もともと私はそんなに神経の図太い人間ではありません。繊細で神経の脆いところがあります。まあ、だから音楽が出来ているのですが・・・。その許容力以上のことをしすぎると、ストレスとして身体のあちこちにガタが来るのだと思います。特に胃腸がダメです!

24日のクリスマス会も何とか、25人分の食事を作り(もう最後は、給食室のおばさん状態でしたが・・・)作るだけでお腹いっぱいでした。ほとんど何も食べてないのに、お腹が張ってきて、動悸が激しくて・・・。

翌日、やっとこさ、病院に検査に行きました。何かよからぬものが見つかったらどうしよう・・・と検査が怖かったのですが、エコー検査の結果、特に異常はなしでした。ああ、よかった!たぶん胆石手術の後遺症と神経性ストレスでしょう。とのこと。

強力な胃薬、整腸剤をもらってきて様子をみることになりました。

そういえば、初めてオケと合わせた時も、胃腸炎で身体がぼろぼろになっていて、やはり私はストレスに弱いのです。

ストレスに弱いくせに、人前に立って歌って、指導して、本番を何度もこなして、ようやってるなあと自分でも思います。

自分の持っている能力以上のことをやっているから、ストレスとして現れます。

いや、それでも、しんどいけど、能力以上のことをやっている自分を褒めてあげたいと思っています。

第一、本番の集中力はピカイチ!ですよ。自分で言うのもなんですが・・・。

そして教えるときの音楽を聴く耳、人を見る目、は、誰にも負けない!と自分で思っています。クリスマス会の演奏を聴いていても思いました。

みんな、非常に上手くなってきている!

そして、これからはこういう風に伸ばしていけばいい!と、色々と見えることが多くなりました。

しんどいけど、またいつ倒れるかもしれないけど、ゆっくりのんびりした人生ではなく、まだまだ来年も自分の体に鞭うちながら突進していきます。イノシシのように!

皆さま、宜しくお願い致します!

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シェエラザード、終わりました!

昨日、今年最後のソロ本番が終わりました!

本番前一人で静かなところで調整しようと外に出た。目の前にあったポールボキュールのカフェでケーキセットを注文しつつ本番対策を練る。

木造の歴史的建造物の会場で、よく響き、いや響きすぎ?な感じがして、録音を聴くと音がうわ~んとなる空間だったので、これはひたすら声を集めて絞った方がいいなあ・・・と、ピッチが落ちないように、お腹の支えを気にしつつ、声をホールの前方に集めて・・・。

 

今回は、プログラムの企画が面白くて、ストーリー仕掛け。

といっても、シェエラザードは千一夜物語を語るわけではなくて、クリングゾールのシェエラザードの詩からの附曲。

私は有名な、ラヴェルの後半2曲。

企画選考委員の先生曰く、これは円熟した歌い手に歌ってもらいたかったから・・・って。

一連の流れで、拍手はなしで、1部がひとつの物語が続くようにという指示で、私が歌う2曲も、前のピアノ曲が終わると出ていき、1曲歌っては捌けて、また歌って・・・と、曲に集中するというより出入りのタイミングに気を使って、ゲネでは曲に集中できなかったので、そこはカバーしなくては・・・と。

「つれない人」では、行きずりの人に、「入らない~?お酒はいかが?」と誘いかける言葉がある。

そのあと、行きずりの人は、女性のような足取りで行ってしまい、「だめだったわ、行ってしまった・・・」とつぶやく。

ここが超難しい。

シチュエーションを頭に描いて、まるで役者のように・・・。

結構、本番では、艶めかしく歌えたので、ほっとした。

あとで、企画の選考委員長の先生から、あなたに頼んで良かったわ!この歌は年増の熟女がしなくちゃ~っておっしゃって、へええ~~~。

たった3分の曲が2曲。気が張った本番だった。

後半は、ドン・キホーテの物語が、映像とともに、コーラスも加わって迫力があった!

 

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いざ、本番!

先週末は大石さんの道場と、翌日は私の娘役のレッスン。

今週末は「シェエラザード」と、明日は老人ホームのクリスマス会。

明日のことはさて置いておいて、今日の準備は整った!

企画の先生方が、練り上げて作ってくださったステージ。

私は、ラヴェルの「魔法の笛」と「つれない人」の登場人物になりきって、ペルシャのオリエントな世界を作りましょう。

たった2曲。ほぼ7分くらいですが、案外これが怖いのです。

20~30分あると、徐々に体がなじんでくるけど、まあ、一発勝負です。

声を張って大声で歌える曲じゃないだけ、難しいです。

方向は決まった!夢の魅惑の世界へ、レッツゴー!

今晩、18時開演。京都文化博物館にて。

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次はこれ

先週はかなりハードな毎日で、今日は完全にグロッキー・・・。

胃腸の状態が最悪で頭痛もあり苦しい一日でした。

たまらず、夕方鍼治療に行き、少しマシになってきたけれど。まだお腹の中は腫れていて苦しい。

 

先週は、本番の後もレッスンに通い、また2日の日曜は、朝からコーラス、午後1時~6時まではクリスマスコンサートのための声楽合わせレッスン。あっという間の5時間でしたが、ただ、私の疲労はピーク状態かもしれません。

12月はまだまだこれからです。

 

今週9日には朝から夜まで大石道場。翌日は宇治でレッスン。

そして、その翌週15日はこのシェエラザード。その間を縫って、老人ホームのボランティアコンサートが3つ・・・。

そして、24日はクリスマスコンサート。

28人分のパーティ材料の買い出しにもいかなくてはいけません。

今年は中華にしようと思っています

今年最後の1か月、気合で乗り切ります!

 

次のこのシェえらザード。

先日のマーラーで歌い方を取り戻したので、声の不安は払拭され、気が楽です。でも難しい曲ではあります。

私は「魔法の笛」「つれない人」を歌います。

目下、どんな女性をイメージしようか・・・と思案中。

ピアニストの小林美智ちゃんは、世間の評判通り、ピアノが非常にお上手な若手です。何が上手いかというと、ピアノでオケの音を作れる人です。録音を聴くと音の鳴り方が違うのがはっきりわかります。他の人とは別格です。関西の声楽関係の先生方がうわさするのもわかります。今は、大きな団体の公式ピアニストに選ばれているし、その人柄も評価されている所以だなアと思いました。

一緒にレッスンに行きましたが、こんなに音の綺麗な人でも、息の吐き方、音の最後の処理の仕方などを直すと、また音が浮かび上がってきて、さすがだなあ~と感心しました。

彼女とシェラザードを歌うのが楽しみです。

また、このコンサートの企画も面白いので、お時間がある方、是非いらしてください。

私は体調を整えなくてはいけません。

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格闘記

29日、マーラーの本番が終わりました。苦しい苦しい1週間でした。声帯は改善してきていると言われても、どう歌っていいか、どう体を使えばいいか、全ての糸が絡まって出口が見えない苦しさ。そんな状態では歌えない大曲。真の精神力と集中力がいる作品。体の軸、支え、共鳴、声の響き・・・。色々考えるけど、どうも体が繋がってこない。そうなるとピッチが決まらないし、音がぶれてくる。暗譜の怖さはいつもあるけれど、こんなに声を出すことに恐怖心があるのは何年ぶりだろう。

 

2日前のワークショップでは、とにかくピッチを正確に取ろうと、音程を全曲頭に叩き込んで挑戦。でもその実践も虚しく、ピッチが低い!と一掃されてしまった。ほかの人の歌う様子を観察してその晩は対策を練ってみる。

 

1日前のワークショップは、歌うポジションが低いことに気が付いて、共鳴の場所に注目。前日よりピッチは安定してきたが、録音を聴いてみると全ての歌いだしが遅い。遅れて入っている。要は歌う怖さがどこか脳にあり弱い自分がいる。前へ出る勇気がいる。または、ポジションに入れようとすることでタイムロスが出来ていると認識。そういえばピアニストから、歌いだし前の息のタイミングがギリギリの気がすると言われていた。そうか=。ということは、歌う点を共鳴体ではなく、体の前に持ってこなくてはいけない・・・。そうそう、以前他の先生にも、点で歌う・・を言われていた。今度はひたすら、外から息を寄せてくるように前の点で合わす・・・。ウン!これで本番行ってみよう!と決めた。うまくいくと、体の軸と支えがきゅっと引っ張られて自然に伸びる感覚が生まれてたので。

その方向性が決まると、妙に心臓がパクパクなるドキドキ感はなくなった。この感覚に入れるとうまく出来る!と自分に言い聞かす。

 

本番当日、結構冷静な私がいた。妙にソワソワすることなく、緊張もなかった。

ゲネ。ステージリハ。調子がいい時は、舞台で歌った時に、声が後部座席で鳴っているのを感じられる。しかしこの日はそれを感じない。声はまだ本調子ではない。2日前のワークショップで、先生にそれでは声が後ろまで届かない・・といわれたことを思い出し、今回はピアノからかなり前の立ち位置にする。ひたすら、後ろを感じないで、前へ前へ、そして究極はパルスを外さないこと。

 

リハが終ると、一人外に食事に行った。西宮北口のガーデンパレスで一人ゆっくり食事をして、録音を聴いた。

は~、あかんなあ。前へ押しすぎだわ。後ろに声が回っていない。さあ、どうするか~~~。考えを巡らす。

直前の楽屋での声出しも、あまり声が乗ってこず途中で切り上げ。もう、ジタバタしてもしゃあないなあ。とにかく、呼吸。そして、前へ押し出すのではなく、そこに声があるのを楽しもう。自分の体の広がりを感じよう・・・、と迎えた本番。

 

不思議となんの緊張もなく、横隔膜はよく動いてくれて、歌いだしの息もよく入った。あっ!この感覚やね!横隔膜を広げればいいんだ。今まで、その横隔膜が動かなかった。肩の腱板損傷をして関節包炎で脇が痛かった。腕も上げられなかった。背中も固くなっていた。横隔膜を横へと一杯広げて息を入れると左も広がる。これだわ~!この広がりをキープすると、直腸筋は伸びるし、軸は安定する。そして呼吸筋の伸縮を切らさず、体を全開に使って、歌い進んでいく。感情に溺れることなく、淡々とパルスを感じて、力むことなく、非常に頭は鮮明で進めた。

なんの緊張もなく、呼吸に余裕が出来てくると、単語にも意識が生まれてきた。

終曲、最後のページ「Ich Leb allein   in meinem Himmel, in meinem Lieben  ,in meinem Lied」では、目がじんと熱くなってきた。

長いピアノの後奏では涙が溢れそうになってきた。

5曲25分以上、歌い切った!

 

私は、本番で学んだ。人間の体、そして歌うということ。先生からのメールコメント、「声の可能性をみせてもらった」と。

翌日、今度は12/15のラヴェル・シェエラザードのレッスンに行く。体は疲れ切っているのに、声は以前のようになんの不安もなく出るようになっていた。私は本番で声のリハビリができたのだと思う。脳が行くべき方向を探し当ててくれたように思う。この本番がなければ、この先難破船のように荒波を漂って、そのうち深い海に沈んでしまっていたかもしれない。まだまだ歌っていけると、自分に自信が出た。

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受験生のレッスン

またまた受験生のレッスンを引き受けることになった。

生徒さんを差別しているわけではないけど、受験生のレッスンは気を張ります。

その方の生涯を左右することになるから。精魂込めてレッスンに打ち込むことになるから非常に疲れるけど、私はこの疲労感は大好きです。

昨日、体験レッスンに来られた高校生は、声楽に向くいい声をしていて、これから有望だなと思ったけれども、何より目つきが良かった。

目の輝きが好印象だった。これから一年。どれだけできるか、私もまた挑戦してみる。

 

そして、来月には、昔、声楽を教えていた方のお嬢さん(高校生?)が体験レッスンを受けたいと言われている。

こちらはどんな方かと楽しみです。

 

私も若い人のエネルギーをいっぱいもらってパワー全開で頑張りましょう!

 

今日から怒涛の日々。

頭の切り替えをして12月をやりきらなくてはいけません。

まずは、マーラー、リュッケルト。これだけに集中します。

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秋のアレルギ―

先日から鼻の中が腫れて、ヒリヒリ感が酷くて、目もしょぼしょぼするし、耳もカシャカシャ鳴って気持ち悪い。

これってアレルギーだわ・・・っと思って家にある薬を飲んでいたんですが、いっこうに良くならなくて、3日前から今度は喉も痛くなってきて、体も熱っぽく、夜中は鼻汁が口に流れ出す始末で眠れないし、これは病院へ行かなあかんなあ・・・と。

実は、明日の月曜日に文殊先生の予約を入れてたのだけど、そうも言ってられなくなって、金曜日、違う先生の診察日だったけど行ってきました。

鼻をちらっと診るなり「これは、秋のアレルギーですね。ちょっとキツメの薬を出しておきます。

耳は・・・、あああ、これは鼓膜に耳垢がへばりついていますね~。取りますね」と、

吸引機でが~~っと吸い込んで、鼓膜をきゅっと突いて、痛ッ・・・。

でも取ってもらってすっきりしました。

抗生剤「クラリス」と、アレルギーの薬「ディレグラ」を処方してもらい、翌日には鼻もすっきりして、ああ、よかった!と思ったのもつかの間。

また翌日には鼻が腫れだしてきて・・・。

おかしいなあ~。薬効きだしていたのに・・・。

 

ネットで秋アレルギーを検索してみれば、秋は草のアレルギーだけでなく、ハウスダストも大きく影響するんですって。

原因は、ダニの死骸に糞!!!

ダニは秋に死んで、その死骸や糞が埃にまみれて家中に広がって、アレルギーを起こすんですって!

ダニの死骸は花粉より小さくて、簡単に喉の奥まで入って来るらしい。

ひゃ~~~!

 

ここ何日も掃除機をあててなかった。

家の至る所にうっすら埃が溜まっているし、そんなこと気にもしてなかった。

そういえば、家にいると鼻が腫れてきてた!

私の症状はダニだったんだ~!

 

ということで、今日は大掃除をしました。

まず、寝室。

今日は絶好の洗濯日和で、布団カバー、枕カバーにシーツ、座布団カバーに、クッション。

そして、毛布はコインランドリーの温風でふかふかにしてきました。

 

これで、ちょっとマシになるかなあ・・・。

皆さん、お気を付けください!

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声帯改善!

今日、久しぶりに文殊先生に声帯を診てもらいました!

ファイバーで声帯の動きを確認して開口一番、「ああ、声帯、戻っているね!以前のように柔らかく動き出しているよ!」と。

ああ、よかった!

ここ1か月、自分なりに工夫してよく練習しました!発声の仕方もあれこれ試しました。

どうしたら元通りの声に戻れるか、試行錯誤しました。

声帯加圧を上げて声帯を鳴らそうと思っても、加減が強すぎてもダメ!

要は腹圧です。腹圧からくる筋肉のストレッチで呼吸筋を張り持続させつつ、音は上から被せるように取る。

そして、身体の力は横へと開放していく・・・。

これを全ての音で意識しつつ歌っていく。

若いころ気が付かなかったことを見つけた気がします。

練習はこれを持続してできるか、意識を支配下におけるか、またその時の言葉を歌詞としてとらえて歌えるか・・・。

それが、無意識化においてもできるようにするのが練習です。

方向が見えてきたので、頭はすっきりしました。

といえども、5曲で20分ほどもある大曲を暗譜するのが並大抵ではない。

特に、「真夜中に」・・・。入りのタイミングをどう頭に焼き付ければいいのか・・・。

まだまだ楽譜と格闘中です。

 

 

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刺激

今週は23日からソワレの会のワークショップが始まっておお忙し。なにせ、先生が帰国している1週間ほどの間に、来月のコンサートの曲を形作らなくてはならない。2連チャンのワークショップ。

私はソワレの会に入ってかれこれ20数年になるが、最近特にこの会の良さを身に染みて思える。病気して1年ぶりに復帰して古巣に帰ってきた鳥のよう。

今回のワークショップに参加してみて、大きな本番を終えた翌日にももう次の大曲をもってきて歌う人、貶されても悪評を言われても、前向きにどん欲にこの崇高な歌曲たちに向かっていく人、その姿勢に私も大きな刺激を受ける。のんびりなんてしていられない。

そもそも私は20数年前、この会のコンサートを聴きに行き、真摯に歌曲に向き合っている姿に触発されて入会した。それは今も少しも変わっていない。聴衆受けする歌狙いでなく、本物の歌。先生がよく言うマスターピース!その歌たちが私たちを高めてくれている。向き合わないでなんとするか~なのだ。

私は11月29日に芸文でマーラー・リュッケルトを歌います。

リュッケルトは好きなのだけど、今まで手を出さずにきた。扱える代物ではないと思っていたから。でも今なら歌えそうな気がしたので挑戦したいと思ったけど、そうは問屋が卸さない。

23日火曜のワークショップは玉砕!心技体のバランスが崩れた。身体が身構えてしまっていた。その晩は夜遅くまで曲と向き合った。足掻いた。音楽は恐ろしい。私の精神状態を見透かしているようで。その晩は3時まで眠れなかった。今日はまたリュッケルト。ちょっと近づいてきてくれたかなあ。

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ついにこの日がきた!

今日は朝から体調悪く、胃が膨張して苦しくて、久しぶりの胃腸の不快感。

午後から例の「森は生きている」の公演だというのに・・・。

ふと考えてみると、この胃炎は精神的なもの・・・?ついにこの日が来た~という心境!

オペラの降板をして5か月。

もうとっくに、このオペラから頭は離れていたのに、心のどこか片隅にあって、無念さを引きずっていたのか・・・。無性にドキドキ感がしていた。自分で決めたことだし何をいまさら・・・、切り離して楽しんでこよう。

 

ホールについてみると、まだ開場したばかりだというのに、もうすでに満席に近い!

500近いキャパが超満席!知っている顔があっちにもこっちにも!

よかったね~!客入りも心配してたけど。

さすがに「森は生きているの」の人気は高いんだ!

どんな演出になっているか、どんな演技をされるのか、気になっていたので目を凝らしてみました。

思うことは色々あるけれど、歌、台詞が生き生きして、大石さんがしようとされたことが垣間見れて、私もとても勉強になりました。

舞台はシンプルだけど、大石さんの独特の演出が光って、純粋に楽しめました。

帰って、さっそくコーラス版「森は生きている」の構想を練り直して、私も負けちゃだめだわ~とやる気が起こってきました。

 

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教え子のリサイタル

今宵は京都御所の隣にある府民ホール・アルティへ、邦楽の植梶寿子さんの初リサイタルを聴きに行ってきました。

植梶寿子さんは私の教え子です。私はまだ大学生のころで、第1号のピアノの生徒さんでした。当時お世話になっていた、今の京田辺音楽家協会の会長、山田先生から紹介された生徒さんで、まだ5歳くらいだったかしら?

とっても可愛くていつもニコニコしていて、おしゃべりが大好きな子供さんでした。私が結婚して大阪に出る頃まで教えていました。

お母様がお琴の先生で、私も何度か筝曲の発表会を聴かせていただいたり、私も声楽のコラボで誘っていただいたりしていたのですが、今回リサイタルのご案内を頂いて聴きに行ってきました。

小さい頃の面影を残しながらも凛々しく立派になられていて、感無量でした。

アルティのホールは600くらいのキャパがあったと思うのですが、満席でした。柳川三味線という京都でのみ継承されている三味線と琵琶とのコラボも興味深かったです。

1部は銀の屏風の前、青い毛氈の上、黒留めそでの正装で格調高く正座をして筝と唄いの演奏で、2部は白いドレスとパンツ姿で椅子に腰かけ、中国琵琶と柳川三味線の合奏でした。

いつもクラシックで慣れ親しんでるものにとっては舞台が不思議な空間になり、落ち着いた静かな響きの中、シルクロードを旅しているようでした。

今まで研鑽を積んでこられ初リサイタルを開かれ、ほんとにおめでとう!と言いたいです。お母様の後を引き継ぎ、また新しい道を切り開き、これからも活躍を期待しています!

 

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以前の私は・・・

近頃は随分活発に、知人のリサイタルや協会のコンサートに・・・と顔を出しています。

一年ぶりにお目にかかる方も多く、私の顔を見るなりほとんどの方が、

「あら?・・・一瞬誰だか分らなかったわ~」

「若返ったわね~」

なんて言われる。

 

「痩せたね~」

「綺麗になったわ!」

アラアラ・・・。

 

嬉しいお言葉ですが、・・・ということは以前はどんなに太っていて、不細工だったのかしら~・・・と。

皆さんの中の私のイメージはどんなだったのかしら・・・と苦笑いです。

この一年で15キロダウンして、今年の冬はかなり痩せて頬が落ち込んでいたけど、今は5キロ取り戻しました。

ちょうど、学生時代の体重に戻りました。

ちょうどいい塩梅。

これを維持しなくていけません。

最近はご飯も美味しいし、食欲も旺盛になってきたので、体調もいい証拠!

でも調子に乗るとあきません。

 

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クリスマス会の練習

早いもので、もうクリスマス会の準備です。

ベルクールは、来年のジョイントコンサートの中の曲から「雨の音楽」「35億年のサーカス」「歩く歌」をクリスマス会で歌うことにしました。今日は打楽器を持ち出したり、振り付けをしたりして練習しました。

私は事前に頭の中で構想を練っていたのですが、実際やってみるとなかなかうまくいきません。

狭い部屋で練習しているし、動きがちんまりしてくるし・・・。皆さん、動いて歌うことに慣れてないから・・・。

でも、光さんの曲ってなんて楽しいんでしょう!

みんな大笑いしながら歌に乗って体動かして~~~

身体表現って大事です。

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伯父のこと

私の伯父は90歳を超えています。実は正確な年齢は知りません。私の母の兄です。

その伯父が9月25日に突然腸捻転を起こし、救急車で運ばれ緊急手術をしたと知り、先日一人でお見舞いに行ってきました。

 

もう会うのが最後になるかもしれない・・・顔を見せに行こう。

顔を見ても私とわかるかどうか・・・と、恐る恐る病室に入ったら、ベッドの脇にちょこっと座って、すっとんきゃんな顔を見せ、「なんで来たんや?」・・・と。

「私、わかる?」と尋ねると、耳は遠くなったので聞き直しますが、「わかる、わかる、朋子やないか~」・・・と。

元気で安心しました。

 

腸を50センチも切って、もう少し遅れたら危なかったようです。

でも私の顔を見ると、みるみる笑顔になって、しゃべるわ、しゃべるわ・・・。

両親がなぜ「朋子」と名付けたか・・・そんな亡き母との会話なんかも飛び出して、びっくり仰天でした。

 

伯父は母のすぐ上の兄で、優しくて、母も大好きな兄だったので、若いころはいろいろと話していたのだと思います。

奈良の生家を護り、長年農業で鍛えた身体と、そしてなんと40年間欠かさず寝る前に書いていたという一言日記と、今でも新聞を隅から隅まで読む習慣のお蔭で、頭もしっかりしていて、病室で見た伯父はとても90歳過ぎた病人には見えませんでした。

 

70代に見えるやろ~なんて笑顔で冗談も言うし、見舞いに行った私がかえって励まされる羽目になりました。

声楽がんばってるか~と。

「声楽」っという言葉を知ってることも驚きでしたが、そんな伯父の姿に元気をもらって帰ってきました。

 

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復帰大成功!

昨日は、歌い手復帰コンサート、大成功で終わりました。1年ぶりの舞台本番。

怖さがないといったらうそになる。1年も本番から離れるとオーラ―が消えていく…等々言われていたし・・・。何より、痩せてからは声帯に張りがなくなり、それに60を過ぎると声が鳴るか、ピッチがはまるか・・・不安材料は山の様・・・。

今までにない不安の中、先日の音声の先生からの一言に発声のヒントを得て、少しづつ声が変わりだしていたのでそれは一筋の光でした。本番をこなしていくことの大切さを改めて思いました。

そんなこと言ってると、11月芸文でマーラー、12月は京都文化博物館でラヴェルのあと、3月はメンデルスゾーンの二重唱特集のほか、芸文でフォーレをすることに・・・。そして1年後の10月もそそくさと本番が決まってしまいました(あちゃ~~)

今回はいつになく生徒さんにも聴きに来てくれるように積極的に声かけて、手持ちチケットが全部捌ける嬉しさもあって、余計に頑張らなければと気持ちに熱が入りました。

2007年にスペインもののリサイタルをしていますが、その時より、スペイン歌曲の姿が見えてきた気がします。ピアニストの市川麻里子ちゃんが、若さ漲るエネルギーでどんどん私の想いを吸収してくれて、それも刺激になりました。

打ち上げは、スペインバル居酒屋で、トリの私たちにグッドなお誂え!楽しい打ち上げに盛り上がり、帰る時間を忘れるほど・・・。慌てて店を出て、走って最終の地下鉄に間に合って、最後はひやひやでした。

写真は、聴きに来てくれた、歌い手仲間の高木ひとみちゃんと!

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連休終わり

充実した連休でした。が、疲れました・・・。昨日今日は、体が鉛のように重い。。。明日から、仕事です。

 

相撲は、席は2階の後ろ席だったのでそんなに迫力は期待してなかったのですが、すっとこどっこい!熱気は一階の桟敷席以上でした!

歓声が天井に跳ね返ってくるからか、臨場感はすごかったです!

稀勢の里はひやひや相撲でしたが、危ない場面では悲鳴ににた歓声が場内を包み、最後は大拍手!!!

必死さが伝わって観客一体となって応援してる様は、さすがにテレビ観戦では味わえないもの。

 

こんにゃく座の「イヌの仇討、あるいは吉良の決断」は深い内容で、緊張感がある、集中力のいる芝居でしたが、2時間半、くぎ付けになって観ました。今までで一番感動した公演でした。

全員が役者並みに演技が巧いし、歌もうまい!非常に水準が高い公演で行ってよかったです。

 

なんだかんだとしているうちに、来週が本番。結局のところ集中力だわね。私も頑張ろ!!!

 

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東京へ行ってきます

これから東京へ行きます。1月の手術後、初の外泊です。

大石さんの復帰主演作を観てきます。そして両国へも行きます。稀勢の里の復帰場所を応援に行ってきます。

どちらも苦境から立ち上がって、がむしゃらに前向いて生きる姿に感動を共有してきたいです。

赤穂浪士の討ち入り。井上ひさしは吉良側から見た討ち入りを描いているそうです。

大石さんが、悪評高い吉良をどういう人物で描くのか・・・楽しみです。

そして、稀勢の里の不格好でもいい、絶対負けないぞという横綱の意地を見せつけてほしいです。

娘宅の新居で、久しぶりの親娘トークを楽しみたいです。

行ってきま~す!

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フル活動

このところ、しっかり働いてフル活動ができています!

午前中2時間、午後から2時間と、コーラス2グループの練習をして、夕方からは声楽のレッスンを2時間!とフルに働いても大丈夫になってきました。声楽のレッスンもみな励んできてくれるので、一日5時間のレッスンをして、その合間に自分の練習をして・・・と、今までの空白を取り返すかのように、よく働いています(笑)

とはいえ、自分の声の鳴りはイマイチ。。。高音の伸びはないし、声も鳴らない・・・。

あれこれ工夫を重ねてみてるのですが、要は声帯に問題がある・・・と認識して、今日は文殊先生に診察予約の電話をかけてみました。

すると、今すぐだったら空いています!・・・ということで大急ぎでクリニックへ!

1月の手術前に診てもらったときは、声帯がヘロヘロになっていて「どうしたの~?」と聞かれるありさまで、もう体調の悪さが声帯に見事に表れていました。

今日は、患者さんが他にいなくて、なんとグッドタイミング!

じっくりと診察して頂きました。

 

今更ですが、先生に私の声帯の特徴を事細かく説明してもらって、今の私の声帯の扱い方を教えてもらいました。

やはり声帯は委縮していて、まあ手術前よりは改善されてきているのですが、これでは鳴らない!もっと声門加圧を上げて下から吹き上げるように声帯を振動させて、伸びを改善させなければ・・・と。

腑に落ちたところが色々あり、帰るなりさっそく、声帯の振動に注目して歌ってみると、声の鳴り方がぐっと上がってきました。

自分で言うのも何なのですが、私の長所は要点の掴みが上手いところです。

あっ!これか~と理解できると、ガラッと変化させてみれます。

すぐ変われるという特技のおかげで、色んな先生から「あなたとレッスンするのは楽しいわ~」とおっしゃって頂きました。

声さえ戻えば、曲造りは得意とするところです。

 

前のような豊かな声はもう期待できないのか・・・と半ばあきらめていましたが、まだまだ捨てたもんではない。

自分が苦境に陥って辛い経験をすると、それが生徒さんのレッスンにプラスになります。

 

9月26日(水)兵庫芸文のファリャ「スペイン民謡」

カッコいいスペインものをお届けしますよ!

カムバックした私を特とご覧あれ~~~

チケットの手配致します!

 

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無残な姿

先日の台風で万代池の大木が根こそぎ倒れている・・・と聞き、居てもたってもいられずに見てきました。大木が横転して私の体以上もある根元が土ごとむき出し状態に・・・。

無残な姿を曝け出している木を見て泣けてきました。

何十年と風雪に耐えこの場所に立ち続けていた木が・・・と哀しくなりました。

露わになった根っこが無性に愛おしくなり撫でてやりました。

 

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台風爪痕

台風去ったあと、家の周りには、飛ばされてきたトタンやがらくたが散乱!なんと、阪堺線の線路の電線が折れ曲がっていました。そして線路上には、前のマンション屋上から飛ばされてきた屋根が散乱!

どこから飛んできたのか、重さ何トンもあるような柵も散らばって、パーキングに止まっていた車に直撃。

すごい有様です。

お隣の庭もトタンや金属の覆いが落ちてきて植木が台無しになっているし、マンションの植栽は根こそぎ倒れているし・・・。

阪堺線はしばらく運行できないでしょうね。

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台風21号到来

超大型の台風が物凄いスピードで駆け抜けていきました。

大阪市内にいて、台風が怖い!と思ったのは初めてです。

ここ阿倍野は、雨はさほどではなかったのですが、風の威力が凄まじかったです。

ゴゥオ~~~~と、まるで地震で家が揺れたときのように、3階建ての鉄筋の家が横揺れするのですから、最大風速30、40メートル?とかは凄い威力です。

窓越しに外を見てると、空中に何やら黒いかけらが無数に飛んで舞ってるし、どこかのトタン屋根が剥がれてうちの家の壁にぶち当たってメキメキ音を立てているし、アンテナは横倒し。

前のマンションの植木は根っこから倒れているし・・・。

外の世界が轟々音を立てて、恐怖を感じました。

皆さん、大丈夫だったかしら?

先日の台風豪雨から復旧していない地域もまだ多く、各地に被害が出ていないことを祈るばかりです。

 

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さくらももこさん訃報

さくらももこさんが亡くなられたと携帯ニュースで知った。

一瞬耳を疑った。

嘘でしょ!っと。

ちびまるこちゃんでお馴染みだけど、エッセイがなんとも面白くて、

「あのころ」「もものかんづめ」「ももこの話」「たいのおかしら」・・・他すべて家にある。

娘が買い込んでおいた本である。何度読んでもおかしくって・・・。

ももこさんは娘に似てる気がしてたまらなかった。

娘が嫁いで家に居なくなって、ふっと読み直してみたくなってた。

娘も漫画や小説を書いていた時期があって・・・。

まるちゃんのゆる~いあの頃は、娘のそれにダブってみえていた。

なんだか、とてもショックです。

 

「ぜんぶ」コーラスでも歌ったよな・・・。

 

大切なことはぜんぶここにある

泣くこと、笑うこと、怒ること、喜ぶこと

当たり前の気持ちは 当たり前のものとして

そのまま いま ここにある

ここにぜんぶ 

たいせつなことは ぜんぶ

 

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復帰第1弾コンサート

今夜、台風が四国、近畿に上陸するという予報の中、今日は13時半から、9月26日の本番の合わせをしました。

ピアニストの市川さんは、只今結婚して名古屋在住。

大阪と名古屋を行来きしながら演奏活動をしてられるとか・・・。

明日は名古屋でオペラの伴奏の仕事があるそうなので、今夜中には名古屋に帰らないといけないらしく、交通機関に台風の影響が出なければいいのですが・・・。

私の娘とそう年齢が変わらない、若いピアニストとペアを組むので、私も新鮮な気持ちで取り組んでいます。

 

今日は、先週に引き続いて2回目の合わせ。

それにしても、たった1週間で前回とは打って変わって、曲をしっかり仕上げてこられるのは大したものです。

 

ファリャの7つのスペイン民謡。

独特のスペイン民謡の踊りのリズムや歌いまわしがあって、スペインものが初めての人にとっては捉えるのが難しいと思うのですが、それを、私がこう歌いたいという意図を読み取って仕上げてきてくれて、今日は大変楽しい合わせになりました。

ほかにオペラの仕事の曲が山積みだというのに、これこそがプロの仕事なのでしょうね。

 

1年ぶりの兵庫芸文の本番。

本番が1年も空くのは初めてのことで、舞台上でどんな感覚が起きるか、楽しみでもあります。

 

お時間がある方、是非聴きにいらしてください。

9月26日(水)19時開演 兵庫芸術文化センター小ホール 料金2000円

 

 

 

 

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みいこ11か月

今日は京田辺の実家でお盆参り。

弟がせっせとお盆の準備をしてくれていました。亡き両親の後、弟が家を守っています。

なんだか、母が亡くなってからの方が、弟とも親身に話せるようになった気がします。

二人きりの兄弟が仲良く出来ていて、きっと両親もホッとしているのではと思います。

 

姪っ子に子供ができて只今11か月。可愛い盛りです。

真ん丸いお目めに真っ白いお餅のような肌。まるで外国人の赤ちゃんのようで、それに笑顔良しで、誰にも愛想を振りまいているから可愛いのなんの!

笑うとみんなが喜んでくれるのを知っているように、ニタっと笑います。

それもちゃんと人の顔を見て、笑顔を振りまくからすごいです。

子供の天真爛漫の笑顔を見ると、幸せな気持ちになるから不思議なもんですね。

キャッキャッ!と大きな口を開けて笑顔を振りまいて、目の中に入れても痛くないとはこのことね。

大人たちはべろべろです。

家族が増えると幸せも増えますね!

うちの娘を早く授かるといいうけどなあ・・・、こればかりはね。

 

お参りの後は、高校の同級生が営業している寿司屋へ行くこと・・・。

「彦寿司」本当に美味しいお造りとお寿司で、特に大トロは最高でした!

 

 

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脚本完成

来年コーラスタイムで「森は生きている」のオペラを音楽劇風に行います。

その脚本がほぼ出来上がりました。

2時間半かかるオペラを、30分程度の、合唱団のみんなができそうな脚本を!っと考えて、この半年間ずっと練ってきました。

主要な曲をコーラスで歌って、途中にナレーションで話を語っていく方法は簡単ですが、もうひとつ踏ん張って、コーラスも役になりきり、体全体で表現して、観ても楽しい舞台に仕上げたいと思っていました。

とはいえ、素人のコーラス団なので、そんじょそこらの動きができない人ばかり。

セリフが多いのも考え物で、案外セリフを言うのは難しいのです。

学芸会のようになってはつまんないので、作っては消し、作っては消しと、繰り返しでした。

キャスティングも難しいんです。

メンバーの顔触れを考えながら、この場面は使おう、ここは外してナレーションで・・・。

いやナレーションが長いのもつまらないので、ここでピアノ伴奏を入れて・・・、照明効果を狙って・・・という風に、

変更を重ねてやっと完成!

昨日、時間を計って通してみると、何とか、35分内に収まりました。

あとは、動きのフォーメーションを考えて・・・と。

10月に私が出演する予定だったオペラ「森は生きている」を観て、また検討を重ねていきます。

それぞれの曲は楽しいので、コーラスのみんなもよく歌ってくれているので、よかったです。

ここからひとつの音楽劇にするのは至難の業ですが、脚本はまあいい感じに収まったのでやれやれです。

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今夢中になっていること

演技、演出とは何ぞや?ということです。

オペラを降りて、演出家の大石さんがどう演出していくかを見れなかったは非常に残念で、来年の合唱劇をするためにも、演出家とはいったい何を考えて、何をしていくのか…という事を知りたくて、演出系の本を買いこんで読んでいます。

演出って、オペラや演劇の演出だけでなく、料理を作ることも演出だし、旅を考えるのもひとつの演出です。発表会もそう、曲選びもそう。

少ない回数のオペラの本読みのレッスンの中で、へえ~そんなことまで考えるのか・・・と思ったことがありました。

ひとつの言葉を発するにも、その人はどんな人で、どんな人生を歩んできた人なのか、なぜここでその言葉を言いたかったのか・・・と、あれこれ想像力を膨らませることの必要性。

なんか、それは、音楽を演奏するうえでもとても大事なことのように思いました。

先ほど、ホームページのコーラスのページにベルクールの演奏をアップしました。

音符を正しく、ハーモニーを綺麗に、音程正しく、そして綺麗な響きの声で歌うことは大切ですが、本当にハートを打つ音楽を奏でるには、その言葉の奥にある背景を考えて演奏しないといけないと思えてくるのでした。演者とコンテンクストを共有させる作業を演出家、指揮者がするのでしょう。自分のコンテンクストを広げる勉強が大事なんだと思いました。

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今日は私のお誕生日!

今日7月21日は私のお誕生日!

先ほど、レッスンに来た生徒さんから思いがけなくプレゼントを戴き、そうだ!と気が付きました。

去年も、お誕生日の日に来た生徒さんから、やっぱりプレゼントを戴き、嬉しかったのを思い出しました。

いくつになっても、お誕生日は特別な日です。

最近は、自分の・・・ではなく、母が私を産んでくれた日、という思いが強いです。

母が生きていた頃にはそんな風に捉えたことはなかったけど、やっぱり、病気したり辛い事がいろいろあると、母がいてくれたらって思うのは、まだまだあなたの子供でいたいのでしょうね。

よくぞ、この暑い最中に産んでくれてありがとう。

誕生日は、母に感謝する日だな・・と思いました。

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随分と回復しました!さあ、歌うぞ!

手術からそろそろ半年になります。

胆石の手術の後、腱板損傷と50肩を引き起こして、長い長い苦しみの半年でしたが、よくやく肩の痛みも改善してきて、まだ腕の動きは十分ではないですが、肩のことを忘れている時間も増えてきました。

火曜日は吉野にあるみたらい渓谷から洞川温泉まで、7,5キロの遊歩道を3時間かけて歩いてきましたし、

昨日は、こんにゃく座大阪塾の発表会も聞いてきました。

この半年、知り合いのリサイタルのチケットは買っても、全然行けなくてキャンセルばかりで、楽器店の仕事と家のコーラスや声楽のレッスンのみの生活でしたが、やっと、体にも自信がついてきて少しづつ活動を始めています。体重も5キロ増えました!

 

5月の発表会は惨憺たる出来でしたが、今は少しづつ高音の伸びも出てきました。

腹筋も付いてきたので、支えが取れるようになってきました。

 

昨日のこんにゃく座大阪塾の発表会は行ってよかったです。

発声の訓練が出来ている人ばかりではないのですが、なんといってもさすがこんにゃく座の指導だけあって(今回は岡原さんの指導でした)言葉の扱いが上手いです。

生きた言葉で歌えているというか、想いを乗せた言葉で歌ってる姿は、人の心に伝わってきます。

私も非常に勉強になりました。

大石さんからよく、まず頭が動いて言葉が出る、歌になる・・・ようなことを言われてきて、これは本当のことだと確信しました。

これは、日本語にかかわらずです。

これから、私は9月はスペイン語、11月はドイツ語、12月はフランス語と、コンサートが続きますが、ただ正確な言葉の発音に止まらず、何語であっても言葉を超えた私の体内から出てくる言葉として発せられるようにしなければだめだなあと実感したものでした。

 

 

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ご子息

「パンク侍、切られて候」

6月30日封切りされた映画です。実はこの映画の原作者は、うちのコーラス団員のお母様のご子息です。

町田康さん。芥川賞をはじめ数々の賞を受賞されている、今や売れっ子の小説家さんです。

私は最近それを知り、ビックリ仰天!

お顔もお母様そっくり!

知らなかったら、たぶん私好みの小説ではないので手に取ってなかったと思うけど、町田さんのご子息の小説となると、読んでみたくなって、本屋さんで見つけて早速読み始めています。

発想が非常に飛んでいて、ユーモアでほんとにパンクです!

私の守備範囲からはるかにぶっ飛んだ世界で、縁あってこんな世界を知ったのも面白く読みふけっています。

体調の悪かったこの半年、相当数の本を読みましたが、これはまったく私の世界観にないものでしたよ。

 

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ジョイントコンサート

来年6月~7月にかけて、私が教えているコーラス、「コーラスタイム」と「ベルクール」の2団体でジョイントコンサートをすることにしました。

ホールの予約がまだなのですが、準備は1年前から・・・。

コーラスタイムは、今迄取り上げた曲と、後半は「森は生きている」コーラスバージョンで・・と考えてます。

コーラスバージョンといっても、セリフも所作も入れるつもりだし、キャストも決めて30分程度の抜粋オペラ風にします。

やっと楽譜の整理がついて、今日から練習開始でした。

みんなまんざらでもなく、沢山ある楽譜を片っ端から譜読みを食らいついてきてくれました。

今回、私がオペラ降板していなかったら、いろいろヒントがもらえたのですが、どう舞台を作っていくか思案のしどころです。

やっぱり演出家がほしいなあ~。

 

もうひとつの「ベルクール」は、大きな舞台は初めてなので、どれだけできるか・・・。

ほぼ、曲は決めたのですが、パート分けを悩みそうです。

こちらは、林光のソングシリーズと、もうひとステージはミュージカルから踊りも入れて考えてます。

3グループの寄せ集めで年代層もマチマチですが、発表会では3グループのそれぞれの良さが出ていたので、この路線で行きたいと思って居ます。

 

楽譜買いこんで、合う曲をチョイスする作業はなかなか大変なんです。

それとは別に、「ル・プレザン」はロビーコンサートにもエントリー中なので、そちらの曲集めもしなくてはなりません。

 

 

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これからの予定

「森は生きている」を降板したら、突然演奏依頼が舞い込んできました!

9月26日(水)兵庫芸術文化センターで、初お手合わせのピアニスト市川真理子さんからのリクエストで、スペインの作曲家ファリャ「七つのスペイン民謡」を歌いませんかというお話で、即答に是非とも!とお受けすることにしましたも。

そのあと、11月29日も兵庫芸文で、後期ロマン派特集で私は、先日のマーラーの「リュッケルト歌曲集」全曲を、そして、12月15日は、京都文化博物館で「夢と理想を求めて~」というタイトルで、シェエラザードとドン・キホーテを特集し、私はラヴェルのシェエラザードから「魔法の笛」「つれない人」歌います。

来年3月はメンデルスゾーンの二重唱のコンサートの予定があります。

そして、来年は、ベルクールとコーラスタイムのジョイントコンサートを計画中です。

見ても楽しいコンサートにしますので、新入会員も大募集です!

またまた、忙しくなってきました!!!!

 

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次へ向けて

発表会が終っても私の仕事はいっぱいあります。

まず、録音CDのダビング。

早く生徒さんたちに渡してあげたくて、今日はせっせとダビングしていてパソコンはフル活動。

なかなかいい状態で録音してあって、さすが音響のスタッフで費用が掛かっただけのことはあります。

全部で60枚近く録音しなくてはなりません。今日はやっと半分。

また肩も痛み出したので、今日はこの辺で。

演奏を聴いていて、うちの教室のレヴェルは上がったなあ~とつくづく思います。

お客様もびっくりされていたとか。。。

それなりにちゃんと皆音楽が聞こえます(笑)

皆さん、発表会で刺激を受けたのか、早速次のレッスンの予約が今日だけで5件入って、来年へのやる気満々!

聴いて下さった方の新規生徒さんもあり、嬉しい限りです。

色々したいことはいっぱいあるのですが、また肩の痛みがぶり返してきて、私はまだぼちぼちです。早く痛みから解放されたいなあ・・・。

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発表会終わりました

無事に終わりました。最後はヘロヘロになっていましたが、打ち上げの美味しいブタちゃんを食べると元気になって帰って来れました!

 

まず、1部の子供の部は。

コーラスのリハーサルの途中で吐いてしまった子供さんがいて突然のことでビックリしました。

来る時から体調が悪かったようですが、幼稚園生で初めての舞台。吐いてしまったことにショックだったようで、もう弾きたくない・・・と本人は言って・・・。

リハーサルではしっかり弾いていただけに残念で、でもこればかりはこの子の気持ちが大事と、とりあえず演奏の順は飛ばして、一度外の空気を吸って様子を見て頂くことに。

1時間ほどして、少し落ち着きを取り戻してかえってきたときは、自分から、「弾く」といってくれました!

即座にプログラムの途中にその子の出番を入れて、とてもしっかりした音で最後まで弾き終えました。

私はその様子を舞台袖で見ていて、なんだか涙が溢れてきて止まりませんでした。

この子にとっては一生の思い出になったと思います。

小さいながらも、自分の意志で最後まで勇気をもって弾ききってほんとにえらかった!

 

他の子どもたちも、この1年の成長は目を見張るばかりです。

二人の先生の人柄をご家族がしっかり受け止めて、安心して子供たちを任せて頂いていることにも感動いたしました。

生徒たちの一年間の成長にも目を見張るものがありました。

みんな、すごくうまくなっていましたね!

 

さて、大人の部も子供たちに負けていませんでした。

観客数は負けてましたが・・・。

来年はもっとお客様を呼びましょうね!

ベルクールの「うた」「ねがい」も今までで最高の出来でした。

これから、来年に向けてもっと詩を掘り下げて歌いこんでいきたいです。

 

ソロも全体的にみな落ち着いて歌えてました。

私がいつも言っていることのひとつ、音の最後まで歌いきれている人は声が伸びていました。

音を鳴らすこと、言葉の母音を歌う事、フレーズの最後まで歌いきること。

緊張すると、早く早く先に進めたくて(早く終わりたくて)すべてが尻切れトンボ。

いいホールだからそれがよく見えてしまいます。

私も出番を決めたのがプログラムを印刷に回す直前で、ほとんど練習らしきものが出来なかったのですが、体のリハビリのつもりで歌いました。

でも本番はやはり好きです。自分の世界観が作れるので。ホールの空気感が好きです。

最後の曲は「自分はもうこの世から忘れられている存在だけど、私は歌の中に生き続けている・・・」という内容。

オペラを降板して辛かった時のことを思い出しましたが、やはり歌に生き続けていこうと思いました。

 

終わってしんどかったので、とにかく早く家に帰りたくて、打ち上げを辞めて帰りたかったのですが、乾杯だけして帰るつもりが、ブタちゃんのお店があまりにも楽しいお料理で、美味しくって最高だったし、おしゃべりも楽しくて結局最後までいました!元気が出てきました。

 

さて、次回はクリスマス会。

みんな、またしっかりレッスンに通って、自分の歌を磨いていってくださいね。お疲れ様でした!

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いよいよ発表会

明日の夜はゲネプロ。

大人の部だけ、ホールでリハーサルをします。

今年は声楽デビューが二人。

初めての大きな舞台は不安で一杯だと思います。

雰囲気に呑み込まれないで、冷静に本番を愉しむ余裕を持てれば大丈夫!

 

私は今年は体が大変だったので歌うのはよそうと思っていましたが、折角なので歌うことにしました。

楽譜は見て歌うつもりで、あまり練習していなかったのですが、それでは示しがつかない・・・!と、今日はちょこっと真剣に練習しました。

大分覚えて歌えるようになりました。

ドレスもおとなしめのを・・・と思って居たのですが、気合入れてピカピカでいきます。

 

この4か月。精神的にも肉体的にも辛い毎日でした。

もう何度もくじけそうになって落ち込みことも多かったけど、生徒さんがいたから救われた気がします。

私は私の生き方を通す!それが結論です。

私はどうあがいても私でしかないのだから、私の道を歩く!

やっぱり私は歌っていかなくちゃいけません。

そんなこと思って居たら、本番の依頼が舞い込んで、それも初めてのピアニストから、私のご指名だったので嬉しかったので、即答でOKしました。

9月にファリャ、11月マーラー、12月ラヴェル・シェヘラザードと本番を抱えることになりました。

まだ肩の痛みと闘ってますが、とにかく目の前のことに集中してやります。

 

明日、明後日とハードな二日間ですが、なんとか肩の痛さに耐えれますように。

 

 

 

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発表会が迫ってきました!

今週から合わせレッスンが始まりました。

ピアノとの合わせは1回きり。

ピアニストも歌い手も1時間のレッスンのなかで、どう音楽を作るか探り合いです。

プロの音楽家は自分はこう歌いたい、この作品の解釈はこうだ!と意思表示をちょんと示せるからピアニストも付いてきやすいのですが、やはり素人はそれがないので、日頃の私の音楽に乗せられて歌っている人がほとんどなので、私と違うピアノに戸惑ってしまう人も多いです。

人と人との出会いと同じです。

はじめまして!から始まって、この人はどんなタイプのひとか・・・と探り合って意思疎通が図られますよね。

アンサンブルも同じです。

ソロで歌うときは、歌い手が主導権を持って、こう歌いたい!と息の力で示さないとだめです。

でないと、ピアノに乗せられて歌う、まるでカラオケを聴いているような音楽になってしまうので。

ピアノも歌い手がどう歌うかを感じながらそれを先取りしないで寄り添うように弾く。

特に歌は言葉が付いているので、言葉の扱いに慣れていないと難しいなあと思います。

今日も4組の合わせレッスンがあります。

さて、どんなレッスンになるか、私も、両者の個性のぶつかり合いを垣間見るのも楽しみです。

 

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リハビリ

昨日はセカンドオピニオンをしてもらった先生のクリニックへ行ってきました。

鶴見区だから遠いのですが、リハビリの方法を教えてもらった方がいいかと思い、しばらく通おうと思っています。

腰も痛かったので、再度、両肩と腰のレントゲンをとったら、左肩だけじゃなくて右肩も悪いし、腰の方がもっと問題!と言われてしまいました。('ω')

結局病名は、腱板損傷、腰椎変形症でした。

もともと頚椎変形症もあるわけなので、首、肩、腰、全て問題を抱えていることになります。

はあ~~

幸い、疲労骨折はしていないので良かったです。

全てリハビリで治るということなので、リハビリを頑張ります。

何が一番問題だと思う?と先生に聞かれて、肩甲骨の堅さ?と言ったら、

違うよ!それは、腹筋だよ。っと。

え~~っ!腹筋???

身体の重心を支えているのは腹筋。そうか~!腹筋か~~。なんか腑におちた感じがしました。

腹筋を使って、体を伸ばして肩甲骨を寄せて歩く。

ただし、腰は反らない。

なあんだ!それって歌と同じじゃない!

基本は腹筋なのですよ。

お腹の手術をして腹筋がたるんで、また傷口が痛いし庇うし、それが体の歪みにつながる。

座っていても、立っていても、すぐにしんどくなるのは腹筋が弱いから体を支えきれないのです。

すぐに横に寝たくなる。

するとまた筋力が落ちる・・・。

まずは腹式呼吸からリハビリ開始でした。

なんだ!それじゃ、声楽をしたらいいんじゃないの~~~

ということで、今日から、サボっていた声楽の練習を再開します。

発表会は27日。まだ20日ある!

歌ってリハビリ!頑張りましょ!

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セカンドオピニオン

昨日、セカンドオピニオンの病院を紹介して頂き、行ってきました!

ここでも手術と言われたら、もう決断するしかないなあ~~と憂鬱な気分で痛い肩を押さえていきました。

すると、なんてことでしょう!

結果は、手術は全く必要なしで、かえって手術をするともっと悪くなると!!!

半分呆れ顔で先生は画像を見て、状況を私に説明して下さいました。

不完全断裂のある50肩。

もう、自分で半分治しているよ・・・と。

炎症や拘縮は治ろうとする力だよ。あとはリハビリだと。

棘の骨を削る必要は全くない・・・と。

同じ画像を診て、ドクターにとってこうも考え方が違うのか~と、驚きでした。

まあ、音楽の世界でも、同じ演奏を聴いても、まったく正反対の感想が出るのは往々にしてあるのだけど、

医学の世界で、ドクターによってこうも意見が分かれるとは・・・と驚きでした。

私は手術はしたくない。メスで自分の体を治したいとは思わない。

自分の持っている治癒力で治したい!

いい先生に巡り合いました。

オペラは残念なことをしましたが、これもご縁のこと。私の中でどこか無理があったし、無理を感じていたのかもしれません。

これで良かったと思って居ます。

私は今回キャストとして出演しませんが、このオペラは楽しいので、見に行っておげてください。

私もいつか再演したいです。

 

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悲しいお知らせ

辛いお知らせをしなくてなりません。

私の肩の状態があまりよくなくて、先日、MRIの検査を録ってもらって肩専門のクリニックを受診しました。インピンジメント症候群と診断され、それに拘縮肩もあります。肩の棘がでっかくなってて、腱板断裂を起こす予備軍的状態だそうです。関節包が炎症を起こして痛いのです。

このままでは腱板断裂をおこうので手術を勧められました。

なんてことだ~~~!まだ、胆嚢の手術をして3か月だというのに、また、手術!

鍼とリハビリで肩の可動域は広がってきているのですが、どうしても痛みが取れません。

でも手術はどうも納得がいかないので、セカンドオピニオンをしようと思って居ます。

手術をする、しないはともかく、10月のオペラはこの今の状態ではかなり難しいです。

特に今回は12の月のコーラスの部分が重要で、5月からはその立ち稽古に入ります。

かなりの長時間の稽古になり、肩が悪化することも考えられ、途中で降板の可能性もあると思うと、他のメンバーへ多大な迷惑になり、今、降板して代役を立ててもらわなくてはいけないと決断しました。昨夜、娘がチラシ原稿から私のプロフィール写真を削除するときは、なんともやるせない思いが溢れてきました。

今日、演出の大石さんと話をし、大石さんの顔を見ると涙が溢れだしそうになりました。

労わって下さり、また再演もあるだろうし・・・と慰めてくださいましたが、やはり悔しいです。

オペラは重労働です。体力がないとやっていけません。それに乗っかって行こうという気持ちが切れてしまったのも理由にありますが、まずは、体を優先することに決めました。

このオペラを楽しみにしてくれていた友人、知人、生徒さん方が大勢いて、その人たちに対しても申し訳ない気持ちで一杯です。

実行委員として動いて、ホールの抽選に行ったのは私、協賛金の大枚をはたいたのも私、チラシのデザインを無償で引き受けてくれたのは私の娘(原画は違いますが)。

これだけ係わってきたのに出演できない無念さは計りきれるものではありません。

でも、体あってのこと。

この決断は仕方なかったことだと自分に言い聞かせています。皆様、ごめんなさい!

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第1歩踏み出す

肩や腕は相変わらず痛くて怠いのですが、少しづつ日常を取り戻しています。

日曜は、久しぶりにオペラの稽古に参加してきました。

痛み止めを飲んで、ドリンク剤を飲んで、出来る最善のことをして、いざ出陣してきましたが、不安は一杯。

途中でふらついたらどうしよう・・・とか。梅田の人込みでくらくらして。

 

前半だけの参加と言っても、3時間ずっと座って読みの音楽練習は堪えましたが、どうやらなんとか乗り越えられました。

それまでは、家で悶々と、やはり降板したほうがいいのとちがうかしら・・・とか、体が持つかしら・・・とか、揺れっぱなしでしたが、行ってみると、みんな真剣に役どころに取組んで練習している姿をみると、へこたれたらあかん!って思いが沸いてきました。

中でも、8年前からリウマチを患って、何種類もの薬、効かない痛み止めの薬を飲んででも、オペラに立ち続けているHさんの姿を見ると、甘えてちゃいけない!という思いがふつふつと湧き出て、こうなったら食らいついていこう!と決心しました。やはりプロの現場は真剣勝負です。

家で、しんどかくなったら横になり、ぐうたら過ごしてきたのが恥ずかしかったです。

先生、忙しすぎなんや!ちょっとはゆっくりせなあかん!と生徒さん達に言われ、そうやなあ・・・、もう還暦過ぎたんやから、ゆっくりいこうか・・と仕事も減らそう・・・と思っていたのですが、プロの現場を見ると、気持ちが張り出してきました。

生きる!ってこういうことなんやわ!しんどくても、するべきことをやり抜く!

折角の機会のオペラ、しっかり自分のものにしたいと思いました。

こうしてまた夢中になると、体がじんじん張ってきて痛くなるのですが、これも生きてるってこと!

うまく体と調整付けながらやっていきます!

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まだ本調子ではないのですが・・・

まだ本調子ではありません。

肩は痛いし、腕は怠い。

でも、一時のような激痛ではなくなってきました。

どうやら、これは五十肩のようです。

鍼灸院を変えました。

頚椎専門の鍼灸院です。

典型的な五十肩だと言われました。

今は、急性期の炎症期はすぎて、慢性期に移行時期ではないか・・・と。

身体も重いし、気持ちも重いです。

しかし、そんなことは言ってられなくなり、仕事を再開しました。

1か月やすんだから、レッスンを待っていた生徒さんが押し寄せて、セーブしながらやってます。

そんな中、昨日は楽器店の歌の会をすっぽかしてしまいました。(-_-メ)

こんなことは初めてなのですが、もう焦りました。

一人一人電話して、平謝り・・・。

皆さん、いい方ばかりで、「先生、急病で病院へ担ぎ込まれたのかと心配したのよ。

元気でいてくれて良かった、良かった!」とかえって励まされました。

気を引き締めないとあきません。

しんどい・・・しんどいと、甘えていてはいけません。

明後日からはオペラの稽古にも合流します。

そして、5月27日は発表会です。6月2日は井手町のコンサートです。

早く、痛みよ消え去れ~~~!と願うばかりです。

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臥せっていました

1か月以上ぶり以上の投稿になりました。

実はこの間、ずっと臥せっていました。

手術前から左腕の脇下が痛くて下向きに寝ると神経がズキ~ンと響いていたのですが、2月末頃からは、普段の生活でも、左腕、肩、腕全体がズンズンと痛くなりだし、脇のリンパが腫れて起きても寝てもしんどいし、動悸はするし・・・と辛い毎日でした。

色々検査に行っても特に問題なし。しいて言えば、頚椎変形症くらい。

整形外科の先生は頚椎からの痛みだと言われるが疑心暗鬼。

 

生徒さんに心配かけてはいけない、オペラの稽古にも行かなくてはいけない、早く良くならなくては、早く良くならなくては・・・と気持ちが焦れば焦るほど、体はどんどんしんどくなる一方で、症状が少しも改善しない体に不安感が一杯になっていく。

 

この際全てのことを忘れて、スケジュール帳をしまい込んで、携帯も手元から離して、ゆったり時間を過ごそう・・・と、3月は全ての予定をキャンセルする決断をした。

皆さんに一斉メールを打ってしまうと、なんかほっとした。

 

結局は自律神経の乱れなのでしょう。

今は私に合う漢方薬が見つかって、それが効いているときは体の痛みがほぐれるようになってきた。

まだ腕の付け根の痛みはあるし、腕は上がらない。特に夕方ごろからは体が痛みだす。

 

鍼灸院の先生は、外から見た傷は小さいけれど、臓器をひとつ取り出しているわけで、臓器の修復は3か月から半年はかかるものだ、焦ってはあかん!必ず良くなるから・・・と言われる。

 

ほんとうにしんどい毎日の1か月だったけど、考えてみたらまだ術後2か月なんですよね。

まだ私の体の内部では修復を頑張っているのだ。

この1か月が1年以上にも感じます。

 

それでも、気分がいい時間も出来てきたので、少しづつ歌でリハビリを始めだした。

今日は、カットにも行ってこられた。

 

少しづつ、少しづつです。

レッスンも、そろそろ一日1時間限定で始めようと思って居ます。

皆さん、迷惑かけてごめんなさい。

 

 

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皆さん、頑張れ!

なんか、誘いこんでる訳ではないのですが、私の周りでは、手術されるかたが続出で、驚いています(@_@)

昨日も、コーラスのお一人が難聴の手術を受けられました。無事に終わったかしら・・・。

他にも1月末に大動脈の大手術を受けられた方から、これからガンの手術を受けるの方が二人。どちらもご主人です。

そして、また春に股関節の手術を受けるという方もある・・・。

皆さん、60代。

年齢的にそういう時に差し掛かったのですね。

皆さんの手術が成功して、回復に向かわれることを願わずにはいられません。

私の経験からも、手術後が大変なのですね。

どんな手術でも、体にとっては大きなダメージであって、癒されるまで時間がかかります。

でも体というのは不思議なもので、自ら治す力を持っています。

生命力なんでしょうね。

春が待ち遠しいです。

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手術後2週間

手術後2週間が経過して、今日は退院後の診察でした。血液検査で肝臓の値が少し高めで、手術後の一過性のことだと思うが再度3か月後に検査しましょうと言われました。そのほか傷の状態は良好で入浴の許可もおりました。

やった~!\(^_^)/

やっとお風呂に浸かれる!

この寒さ、シャワーだけでは体が温まらないので、お風呂に浸かれる日を心待ちにしていました。

おへその傷はまだチクチク痛みます。内臓まで貫通しているわけで、これはもうしばらくかかるそうです。

歌うとお臍が引っ張られます。改めて、歌は腹筋を使うんやなあ~と納得です。

胆嚢の病理検査も問題なしでした。やはり胆嚢の壁が分厚くなってきて胆嚢炎を起こしていたようです。手術して良かったです。

傷を庇うように生活しているせいか、とにかく肩が凝ってたまりません。手術前から痛かった左腕を動かすと痛みが走ります。

入浴でほっこりします。一歩一歩です。

 

退院すると、お茶やお花、そのほか沢山のお見舞いが届いて、皆さんに心配して頂いていたことに、改めて感謝の気持ちで一杯です。

この場を借りてお礼申し上げます。

少しづつレッスンを開始しました。もう大丈夫です!

 

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退院後1週間

手術後1週間たって、昨日は自転車に乗って近くのスーパーへ買い出しに行けました。

振れるとお腹に響くので、なんかおばあさんが自転車に乗ってるみたい・・・と思いますが。。。

 

癒着を防ぐためにも、手術後が大事だと聞いていたので、家の中でせっせとリハビリしたり、2日に1回鍼に通ってました。

鍼の先生宅は遠くタクシーで往復してたので結構な出費がかかりましたが、ここで節約してもなにもならないしと・・・。

そのお陰で、退院翌日はまだ堅かった私のお腹も、だんぶ柔らかく動いてきてるようです。

ただ手術前から痛かった左腕はやはり痛くて、まあこれも胆嚢に関係するツボだということで、だんだんマシになってくると言われています。

 

入院生活は我慢の連続です。痛みに我慢、動けないことに我慢、食べることに我慢。拘束されていることに我慢・・・。

普段の生活のなんと有り難いこと!

好きな所に行けて、好きな物食べて・・・。

自由に動けることの有難みを感じています。

あと、お風呂に浸かりたい~~!

まだ、シャワーのみなので、今は湯船でのんびりできる日を心待ちにしています。

 

さて、来週から、オペラの練習、生徒さんのレッスンをぼちぼち開始していきます。

歌えることに感謝して、レッスンできることに感謝して、生まれ変わったつもりで歩んでいきます!

 

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手術以降

手術当日1月26日、早朝5時より看護婦さんが病室に来て、脈、血圧を測ったりと忙しい。

8時に娘と夫が到着。ブルーの手術着に着替えて、いざ出陣。

手術は3階。歩いて移動。大きな中央手術室の扉の前で家族に手を振って行ってくるね!と別れる。

不思議に少しも私に不安や恐怖はなかった。

手術室に入ったら、椅子が沢山並んでいてそこで待機。

これから手術を受ける人やスタッフで溢れていた。

一斉に8時30分から手術が始まるのだ。まるで、コンサート本番前の舞台袖のように感じた。

若い20台くらいの可愛い麻酔科医が二人、あいさつにきてくれた。

そして連れられて手術室⑤の扉に向かう。

中央に狭いベッドがひとつ置いてあって、そこに上向きになるように言われる。

空気は寒く冷蔵庫の中にいるよう。

そういえば、目の手術の時も手術室は異常に寒かった。

足元にビニールで覆われた電気毛布を掛けてもらってほっとした。

けど、私の足は長いので足先が飛び出る。足先が出るんですけど・・・なんかそんなことを口走ったような・・・。

掛けなおしてくれて、バタバタと心電図や計器が次々と体に張られていって。

では大きな深呼吸をしてくださいと言われて、2,3回したとこっろで意識がなくなったみたい。

突然急に騒がしくなって耳元で名前を大声で呼ばれて、???何事?と目を開けると手術は終わっていた。

まさか、もう終わったとは信じられなかった。

そのあと、また寝ちゃったのかあまり覚えがないのだけど、ものすごく早いスピードで担架ごと運ばれた記憶がある。

個室に運ばれ、何時?と聞くと11時30分くらいだったと思う。予定より早く終わりましたと・・・。

そのあと、またうつらうつらして、4時間が経った頃、立つ練習をしますと・・・。

酸素マスクを外してもらって、男性の看護師さんがつきっきりで私の体を起こしてくれて、10歩ほど歩いた。

そして、水を飲む練習。

これから痛むと思いますが、痛かったら痛み止めの点滴を入れてもらって下さいと。

このあと、病室に帰る。

まだ尿管がつながっていて、これがなんとも気持ち悪い。外してもらってトイレに行きたい気がするけど、夜中なので我慢する。

翌日朝

尿管が外れる。自分でおしっこが出来る快感を味わう。

痛いのを我慢せず、痛み止めを飲んででも自分で動いた方がいいと言われて、せっせとリハビリを頑張る。

寝ているのも、寝返りが出来ないから背中が痛むし、そうなれば少しでも起き上がった方がいいやと、ご飯も食堂で取るようにする。

辛かったことはあまり眠れなかったこと。

廊下側で、ちょうど照明が私の眼にあたり、眩しくて気持ちが休まらない。

反対側に向くにも傷口があるからそれを下にするわけにもいかず、寝る体位に苦労した。

夜は睡眠剤を飲んでも小刻みに4時間くらいしか寝れなかったので、体が重かった。

とにかく病院から早く脱出したかった。

幸い、熱が上がることもなく、傷口の治りも問題なかったので、手術3日目の29日月曜に退院できました。

まだ、おへその辺りの痛みはあって、それをかばうから背中が丸くなって、背中や腰が痛むけど、あと少しの我慢ね。

ただ、やはり下痢をしやすくなってます。

これもだんだんマシになるそうだけど・・・。

 

そうそう、執刀医は結局のところ誰か聞けず仕舞いだったけど、部長の柏崎先生と、小松先生、そしてレジデントの南先生3人が入ってくれはったようです。

その中の、南先生は研修医2年明けてレジデントとして勤務してはるそうだけど、さながら毎日病室をうろうろしていて、私の相談相手になってくれはりました。リハビリで廊下を歩いているときも、会うと、どうや?と聞いてくれて、お腹がぐるぐる言うんだけど・・・と言うと、じゃ、ちょっと病室行って診ようか・・・と気軽に病室に来てくれて、結構話し込んでくれはりました。

土曜も日曜も時間があったら朝早くからずっと病院に来てはるみたいです。

きっといいドクターにならはると思います。私が自分の胆嚢の画像見たい~というと、パソコン開けて見せてくれはりました。

思ったより大きくて、これは切り開いたところや~と言ってはりましたが、黄色がかかっていて・・・。

まあちょっと腫れてるけど普通やよと言ってくれました。

胆石の手術はこういった新米ドクターの研修に使われるのでしょうけど、まあ南先生で良かったと思いました。

急性期医療センターの消化器外科はガンの手術の方が多くて、長時間の手術になるので、胆嚢摘出手術はその合間に時間を取ってる感じで、手術の予定を組むのも大変なのだとか・・・。

南先生に、月曜に帰りたいというと、まあいいよ!という事で、退院の許可が降りました。

私にとって、入院生活はゆっくりできるところではありませんでした。

長患いをしたくないと痛切に思いました。

その為にも、日頃から健康に留意しなければなりませんね。

甘いケーキをタラフク食べることは慎まないといけません。

やはり再発もあるそうな・・・。

8日に診察受けて問題なければ完治になります。

早くお風呂に浸かれるようになりたいな。

 

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入院当日

丁度先週の今日、25日(木)10時30分に病院へ到着。

個室を希望していたのだけど、満室で、衝立で仕切られた4人部屋の簡易個室の私は廊下側。

病院はエアコンが効きすぎていて、乾燥していてむう~っと暑くて、私はこの空気が嫌だ=と直感した。

西病棟だからか、私の病室だけが異常にエアコンが効いていて、喉に悪い感じ。でも仕方がないから、持ってきたタオルを片っ端から濡らしてベッドの周りに干す。そしてウエットティシュをいれてマスク。

とにかく、ここでインフルエンザに罹ったら明日の手術はお流れ。

そうでなくても、21日の合唱の集いの後、2人がインフルにかかって今ダウンという情報をもらっていて、私も罹っていたら・・・とびくびくものだった。

この日は、若い主治医から手術の説明があったり、これまた若い麻酔科の先生から説明があったり。私がしなければいけないことは、14時と18時に下剤を飲むこと。14時は結構飲みにくい液状の下剤。18時は錠剤。

18時の下剤を飲んだとたんに便を催したくなって、水状の便がたんまりと出てお腹の中は空っぽになった感じ。

手術は翌朝8時30分~とトップバッタ

 

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無事に退院してきました

ご心配おかけしましたが、29日午前中に無事に退院してきました。

今日は退院して二日目、まだお腹の傷は痛みますが、昨夜は寝返りして寝ることが出来ました。

でも、あるべき臓器がなくなったというのは、私のお腹にとっては一大事の様で、私の体は順応しようと必死のようです。

私は割と敏感なので、それが手に取るようにわかります。頑張れ!私の内臓!

 

先生にお願いして、切り取って開いた私の胆嚢の画像を見せてもらいました。

結構大きかったです。握りこぶしくらい?

胆石もプレゼントしてもらいました。

大きいのが1センチ以上、それに1センチ弱が3つほど、ほかは細かい砂状がいっぱいあって、全部で10個。

これが悪さしてたのね・・・。

 

胆嚢は肝臓の下にへばりついていて、それを剥がして摘出したのですから、その空いた部分が今は空洞のようになっているのか、寝るときや、体をねじるとぐるぐる音をたてます。お腹の傷も痛みます。それをかばうから背中が痛むし・・・。

 

昨日はタクシーに乗って、鍼に行ってきました。

それでも、昨日よりは起きてられる時間が長くなってきたし・・・。

日にち薬でしょうね。

手術のこと、入院生活についてはまた後程書きます。

今日はこの辺で・・・。

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合唱の集い youtube

ベルクール

3つの団の寄せ集め集団で、年齢層も歌の経験も違い、おまけに全員そろっての練習もままならず、大変でした。

でも本番では、そういうハンディを乗り越えて、よくみんなが頑張りました。

結成したばかりのひよこです。これから、それぞれが力合わせて吸収しあって、ベルクールの名のごとく、美しい声を目指して歩んでいきたいです!

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