皆様のお陰を持ちまして、２１日、無事に６０才リサイタルを終えることが出来ました。ありがとうございました！
沢山のお客様にお越しいただいて誠にありがとうございました！
私自身は、結局体調が戻らずに、不安抱えての本番でしたが、今出来る全てをしたつもりなので後悔はありません。
年を重ねてリサイタルをする難しさを充分思い知った訳ですが、舞台で学んだことも沢山あります。こんな声の状態でも歌えるのだ！と体のコントロールの仕方も知りました。歌いながらも、息の通し方を工夫してると、痰の絡んだ喉も開いてくれるようになってきたし・・・。
舞台監督のケロちゃん！本当にお世話になりました！あなたがいてくれたお陰で歌えたよ！コーラスのＧＰを一人で仕切ってくれてありがとう！お陰で喉を温存できたし、あなただから全て任せることが出来た！
スタッフの皆さんもありがとうございました。私の行き届かないこともあり、迷惑をかけてしまいましたが、慣れないスタッフをありがとうございました。
コーラス出演の皆様！本当によく頑張ったね！
コーラスがどうなるか、実は一番心配だったのですが、皆さんの輝く笑顔で歌う姿を見て、私も熱くなりました！
とても気持ちがいいコンサートでした！
最後に、田中君！本番のピアノはとても柔らかくて心地よかったです。やはり彼のピアノの音は最高でした！
調律の番匠さんのピアノ調整もさすが！
皆さんにありがとう！！！
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